![ナナオ(EIZO) FlexScan EV2795-BK [27.0型カラー液晶モニター EV2795 ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/etre/cabinet/itemimage16/1209437.jpg?_ex=2048x2048)
ナナオ(EIZO) FlexScan EV2795-BK [27.0型カラー液晶モニター EV2795 ブラック]
¥93,500
種類:IPS (アンチグレア)バックライト:LEDサイズ:68.5cm (27.0)型推奨解像度:2560×1440表示領域 (横×縦):596.7×335.7mm画素ピッチ:0.233×0.233mm画素密度:109 ppi表示色:約1677万色 8-bit対応視野角 (水平 / 垂直, 標準値):178° / 178°輝度 (標準値):350 cd/m2コントラスト比 (標準値):1000対1応答速度 (標準値):5ms (中間階調域)入力端子:USB Type-C、DisplayPort、HDMI 出力端子:USB Type-C スピーカー:1.0W+1.0W入力端子:USB Type-C, DisplayPort, HDMI出力端子:ヘッドホン端子 (ステレオミニジャック)電源入力:AC 100-240V、50/60Hz標準消費電力:16W最大消費電力:164W節電時消費電力:0.5W以下外観寸法 (横表示・幅×高さ×奥行):611.4×368.6 - 545.2×230 mm外観寸法 (モニター部・幅×高さ×奥行):611.4×356.6×56 mm質量:約8.5kg質量 (モニター部):約5.7kg昇降:176.6mmチルト:上35°/下5°スウィーベル:344°縦回転:右回り90°/左回り90°取付穴ピッチ (VESA規格):100×100 mm温度:5-35 °C湿度 (R.H., 結露なきこと):20 - 80 %映像信号ケーブル:USB Type-C (2 m)保証期間:お買い上げの日から5年間ケーブル1本、即集中モード。
ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、マルチモニターも、ノートPCへの給電も、音声再生も、有線LANも、USB ハブも実現。
社内会議や外出からデスクに戻った際に、ノートPCからケーブルを1本接続するだけで、快適なPC作業をすぐに始められます。
1. ケーブル1本で、らくらくマルチモニター USB Type-Cによるモニター同士のデイジーチェーン接続に対応。
ノートPCの映像出力端子が1つでも、モニター同士をUSB Type-Cケーブルで数珠つなぎし、2〜4台のマルチモニター環境の構築が可能です。
マルチモニターなら、OutlookやExcelなど複数のアプリやウィンドウを同時に表示可能。
ノートPCの小さな画面で非効率だった煩わしいウィンドウの切替えやスクロールの回数が減り、効率的に作業できます。
EIZOなら互換性検証済みで安心!さまざまなPCと動作検証し、検証結果を公開。
デイジーチェーンの互換性が気になる方も安心して導入できます。
2. 手間不要!ノートPCを同時に充電 USB Type-Cケーブル1本の接続で、映像表示と同時に、ノートPCに最大70W給電します。
デスクに戻ってきた際に、つい忘れがちなノートPCの電源アダプタの接続が不要。
ノートPCのバッテリーを気にせずに作業できます。
Microsoft社製 SurfaceやPanasonic社製 Let's noteなど、一部のハイエンドノートPCや小型デスクトップPCにも安心して給電できます。
3. 有線接続で、ネットも安定、高速 SB LANアダプタ機能をもつLAN端子を搭載。
スリム化したLAN端子非搭載のノートPCでも、USB Type-CケーブルでモニターとノートPCを接続するだけで、有線ネットワーク環境を構築できます。
安定かつ高速な通信が可能となるので、Web会議や大容量ファイルの送受信を円滑化します。
4. USBハブで、使い慣れたマウスもキーボードも、すぐに使える モニターの側面や背面に、USBハブを4端子搭載(USB Type-A×3、USB Type-C×1)。
USB端子の少ないノートPCやドッキングステーションの代わりに、モニターにUSB機器を直接接続できます。
デスクに戻った際に、ノートPCとモニターをUSB Type-Cケーブル1本で接続するだけで、使い慣れたマウスやキーボード、ヘッドセットをすぐに使用できます。
・デイジーチェーン接続時はUSB Type-C端子を使用するため、USB Type-C端子をUSBハブとして使用できません。
設置空間を、すっきり、明るく。
前面だけではなく、背面からケーブルに至るまで、先進的なオフィスやテレワークなど、さまざまなシーンに調和するデザインを採用しています。
1. フレームレス+ホワイトで、明るく、開放的に 省スペースかつ画面の枠を感じさせないフレームレスデザインを採用。
また机上の圧迫感を和らげ、オフィスをぐっと明るくするホワイトモデルも用意しました。
ケーブルまでホワイトで統一しているので、フリーアドレスやコワーキングなど先進的なオフィスをトータルコーディネートできます。
2. ノートPCと上下2面、省スペースマルチ画面 モニターは便利だけど、ノートPCしか置くスペースがないとお悩みの方へ。
EV2495は、スタンドの調整範囲が広いので、ノートPCをモニターの下に設置できます。
ノートPC奥のデッドスペースを有効活用できるので、フリーアドレスや自宅など限られた作業スペースでも、省スペースでマルチ画面を実現できます。
さらにWUXGA(1920×1200)解像度は、フルHD(1920×1080)よりも縦に11%広いため、縦長の資料も一覧できます。
頻繁なスクロールの手間が省け、作業効率が向上します。
3. デイジーチェーン+ショートケーブルで配線がすっきり 映像信号ケーブルをすっきりまとめられる、USB Type-Cのデイジーチェーンに対応。
複数のモニターを数珠つなぎで接続できるので、配線がシンプルになります。
別売りのショートケーブルCC100(1m)を使えば、デスク背面が更にすっきりとまとまり、オフィスの美観が向上します。
4. 小型PCとモニターを、すっきり一体化 小型PCやシンクライアントなどをスタンド背面に簡単に取付けできる専用VESAアダプタ「PCSK-03」をアクセサリで用意。
オフィスの美観を損なわずにすっきり設置でき、机上スペースを有効に使えます。
さまざまな端末との転倒安全性を確認済みです。
目や体が疲れにくい、集中できる。
長時間のPC作業でも、目が疲れにくい機能が充実。
疲労軽減により、集中力が高まり、生産性が更に向上します。
いつもちょうど良い明るさに 環境光を感知し、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整するAuto EcoView機能を搭載。
環境照度への画面の明るさの追従性を上げることで、より自然な調光に進化。
目の疲れを軽減します。
・特許申請中 どこからでもクリアで滑らかな映像 広視野角かつ色再現性に優れたIPSパネルを採用しているので、見る角度による色味の変化を最小限に抑えます。
モニターを見上げたり、見下ろしたり、回転したりしても、高画質を維持します。
ブルーライト約80%カット あたかも紙のような見え方に切替えできる「Paperモード」を搭載。
一般的な液晶モニターに比べ、輝度、コントラスト比を抑え、画面を暖色系の色味にすることで、ブルーライトの量を低減。
自動調光機能Auto EcoViewとの併用で、ブルーライトを約80%カットします。
ちらつきを完全カット 輝度調整にEyeCare調光方式を採用し、LED光源の低輝度調整時に発生しやすい画面のちらつきをカットします。
人の目では感知できないちらつきもカットすることで、ユーザーが気づかないうちに受けていた目への刺激を緩和します。
約1cd/m2まで輝度が下げられる 輝度の調整範囲が広く、約1cd/m2の低輝度に画面を暗く調整でき、低輝度時も表示が安定しています。
どのような環境でも、最適な明るさに調整し、目への刺激を抑えます。
映り込みが目立たない 液晶面は、照明など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)処理を施しています。
画面の見えにくさによるストレスに加え、目の筋肉の緊張による疲れ目の抑制も見込めます。
快適な画面位置に無段階調整 昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、作業しやすく疲れにくい快適な画面位置に無段階調整できます。
Webページなどの縦に長いコンテンツ表示やマルチモニター用途に便利な縦回転も行えます。
正面から聞きやすいスピーカー 内部にダクトを付け、開口部を前面フレームに配置することで、正面音圧がアップし、背面の音漏れも抑えられました。
便利につながる、快適につかえる。
PCとの接続に便利な機能やアクセサリを用意。
長くお使いいただけるように、保証も充実しています。
1. 背面と側面に、接続や設置に便利な機能を集約 映像入力端子に、USB Type-C、DisplayPort、HDMIを搭載。
映像出力端子にUSB Type-Cを1系統(USBハブと共用)搭載し、さまざまなPCと接続できます。
また、4端子のUSBハブ(Type-A×3、Type-C×1)を搭載。
マウスやキーボードだけでなく、Webカメラやヘッドセットなども、ドッキングステーションの代わりに、モニターに直接接続できます。
USB端子の少ないノートPCをお使いのときや、フリーアドレス環境などでUSB機器の共用に便利です。
PCのD-Sub 15ピンとは接続できません。
2. オフィスでも、自宅でも、好みのモニター設定に自動調整 無償ソフトウェアのScreen InStyleを使用すれば、自分の好みのモニター設定を持ち運ぶことができます。
ノートPCとモニターをUSB Type-Cケーブルで接続するだけで、その設定が自動で反映されます。
例えば、オフィス勤務(フリーアドレス)と在宅勤務を交互に行い、異なるモニターを頻繁に使用する環境において、モニターごとに自分の好みの設定を細かく変更する手間が省けます。
3. マルチモニターの一括制御 無償ソフトウェアのScreen InStyleにより、マルチモニターを一括で制御できます。
1台のモニターの電源をオン・オフしたり、明るさなどの調整を行ったりすると、他のモニターも連動し、煩わしい1台1台のモニターを操作する手間を省きます。
さらに、USB Type-Cのデイジーチェーン接続なら、追加のUSBケーブルを接続する必要がありません。
その他、「アプリと連動して表示モードを自動切替えする機能」や「機器管理者向けのモニターの一括管理機能」など、モニターをソフトウェアでより快適にお使いいただけます。
4. 複数PCで、マウス・キーボードをスマートに共有 USBアップストリーム端子を2系統(USB Type-B×1、USB Type-C×1)搭載し、KVM(Keyboard-Video-Mouse)機能に対応。
日常的に使用するのはデスクトップPC、社内会議や外出の時はノートPCなど、PCを使い分ける場合、PCごとにマウスやキーボードを用意する必要があります。
KVM機能を活用すれば、モニターの前面スイッチで入力を切り替えるだけで、モニターに接続した1セットのマウス・キーボード・有線LANを2台のPCで切替えて使えます。
煩雑になりがちな机上がすっきりします。
ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、マルチモニターも、ノートPCへの給電も、音声再生も、有線LANも、USB ハブも実現。
社内会議や外出からデスクに戻った際に、ノートPCからケーブルを1本接続するだけで、快適なPC作業をすぐに始められます。
1. ケーブル1本で、らくらくマルチモニター USB Type-Cによるモニター同士のデイジーチェーン接続に対応。
ノートPCの映像出力端子が1つでも、モニター同士をUSB Type-Cケーブルで数珠つなぎし、2〜4台のマルチモニター環境の構築が可能です。
マルチモニターなら、OutlookやExcelなど複数のアプリやウィンドウを同時に表示可能。
ノートPCの小さな画面で非効率だった煩わしいウィンドウの切替えやスクロールの回数が減り、効率的に作業できます。
EIZOなら互換性検証済みで安心!さまざまなPCと動作検証し、検証結果を公開。
デイジーチェーンの互換性が気になる方も安心して導入できます。
2. 手間不要!ノートPCを同時に充電 USB Type-Cケーブル1本の接続で、映像表示と同時に、ノートPCに最大70W給電します。
デスクに戻ってきた際に、つい忘れがちなノートPCの電源アダプタの接続が不要。
ノートPCのバッテリーを気にせずに作業できます。
Microsoft社製 SurfaceやPanasonic社製 Let's noteなど、一部のハイエンドノートPCや小型デスクトップPCにも安心して給電できます。
3. 有線接続で、ネットも安定、高速 SB LANアダプタ機能をもつLAN端子を搭載。
スリム化したLAN端子非搭載のノートPCでも、USB Type-CケーブルでモニターとノートPCを接続するだけで、有線ネットワーク環境を構築できます。
安定かつ高速な通信が可能となるので、Web会議や大容量ファイルの送受信を円滑化します。
4. USBハブで、使い慣れたマウスもキーボードも、すぐに使える モニターの側面や背面に、USBハブを4端子搭載(USB Type-A×3、USB Type-C×1)。
USB端子の少ないノートPCやドッキングステーションの代わりに、モニターにUSB機器を直接接続できます。
デスクに戻った際に、ノートPCとモニターをUSB Type-Cケーブル1本で接続するだけで、使い慣れたマウスやキーボード、ヘッドセットをすぐに使用できます。
・デイジーチェーン接続時はUSB Type-C端子を使用するため、USB Type-C端子をUSBハブとして使用できません。
設置空間を、すっきり、明るく。
前面だけではなく、背面からケーブルに至るまで、先進的なオフィスやテレワークなど、さまざまなシーンに調和するデザインを採用しています。
1. フレームレス+ホワイトで、明るく、開放的に 省スペースかつ画面の枠を感じさせないフレームレスデザインを採用。
また机上の圧迫感を和らげ、オフィスをぐっと明るくするホワイトモデルも用意しました。
ケーブルまでホワイトで統一しているので、フリーアドレスやコワーキングなど先進的なオフィスをトータルコーディネートできます。
2. ノートPCと上下2面、省スペースマルチ画面 モニターは便利だけど、ノートPCしか置くスペースがないとお悩みの方へ。
EV2495は、スタンドの調整範囲が広いので、ノートPCをモニターの下に設置できます。
ノートPC奥のデッドスペースを有効活用できるので、フリーアドレスや自宅など限られた作業スペースでも、省スペースでマルチ画面を実現できます。
さらにWUXGA(1920×1200)解像度は、フルHD(1920×1080)よりも縦に11%広いため、縦長の資料も一覧できます。
頻繁なスクロールの手間が省け、作業効率が向上します。
3. デイジーチェーン+ショートケーブルで配線がすっきり 映像信号ケーブルをすっきりまとめられる、USB Type-Cのデイジーチェーンに対応。
複数のモニターを数珠つなぎで接続できるので、配線がシンプルになります。
別売りのショートケーブルCC100(1m)を使えば、デスク背面が更にすっきりとまとまり、オフィスの美観が向上します。
4. 小型PCとモニターを、すっきり一体化 小型PCやシンクライアントなどをスタンド背面に簡単に取付けできる専用VESAアダプタ「PCSK-03」をアクセサリで用意。
オフィスの美観を損なわずにすっきり設置でき、机上スペースを有効に使えます。
さまざまな端末との転倒安全性を確認済みです。
目や体が疲れにくい、集中できる。
長時間のPC作業でも、目が疲れにくい機能が充実。
疲労軽減により、集中力が高まり、生産性が更に向上します。
いつもちょうど良い明るさに 環境光を感知し、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整するAuto EcoView機能を搭載。
環境照度への画面の明るさの追従性を上げることで、より自然な調光に進化。
目の疲れを軽減します。
・特許申請中 どこからでもクリアで滑らかな映像 広視野角かつ色再現性に優れたIPSパネルを採用しているので、見る角度による色味の変化を最小限に抑えます。
モニターを見上げたり、見下ろしたり、回転したりしても、高画質を維持します。
ブルーライト約80%カット あたかも紙のような見え方に切替えできる「Paperモード」を搭載。
一般的な液晶モニターに比べ、輝度、コントラスト比を抑え、画面を暖色系の色味にすることで、ブルーライトの量を低減。
自動調光機能Auto EcoViewとの併用で、ブルーライトを約80%カットします。
ちらつきを完全カット 輝度調整にEyeCare調光方式を採用し、LED光源の低輝度調整時に発生しやすい画面のちらつきをカットします。
人の目では感知できないちらつきもカットすることで、ユーザーが気づかないうちに受けていた目への刺激を緩和します。
約1cd/m2まで輝度が下げられる 輝度の調整範囲が広く、約1cd/m2の低輝度に画面を暗く調整でき、低輝度時も表示が安定しています。
どのような環境でも、最適な明るさに調整し、目への刺激を抑えます。
映り込みが目立たない 液晶面は、照明など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)処理を施しています。
画面の見えにくさによるストレスに加え、目の筋肉の緊張による疲れ目の抑制も見込めます。
快適な画面位置に無段階調整 昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、作業しやすく疲れにくい快適な画面位置に無段階調整できます。
Webページなどの縦に長いコンテンツ表示やマルチモニター用途に便利な縦回転も行えます。
正面から聞きやすいスピーカー 内部にダクトを付け、開口部を前面フレームに配置することで、正面音圧がアップし、背面の音漏れも抑えられました。
便利につながる、快適につかえる。
PCとの接続に便利な機能やアクセサリを用意。
長くお使いいただけるように、保証も充実しています。
1. 背面と側面に、接続や設置に便利な機能を集約 映像入力端子に、USB Type-C、DisplayPort、HDMIを搭載。
映像出力端子にUSB Type-Cを1系統(USBハブと共用)搭載し、さまざまなPCと接続できます。
また、4端子のUSBハブ(Type-A×3、Type-C×1)を搭載。
マウスやキーボードだけでなく、Webカメラやヘッドセットなども、ドッキングステーションの代わりに、モニターに直接接続できます。
USB端子の少ないノートPCをお使いのときや、フリーアドレス環境などでUSB機器の共用に便利です。
PCのD-Sub 15ピンとは接続できません。
2. オフィスでも、自宅でも、好みのモニター設定に自動調整 無償ソフトウェアのScreen InStyleを使用すれば、自分の好みのモニター設定を持ち運ぶことができます。
ノートPCとモニターをUSB Type-Cケーブルで接続するだけで、その設定が自動で反映されます。
例えば、オフィス勤務(フリーアドレス)と在宅勤務を交互に行い、異なるモニターを頻繁に使用する環境において、モニターごとに自分の好みの設定を細かく変更する手間が省けます。
3. マルチモニターの一括制御 無償ソフトウェアのScreen InStyleにより、マルチモニターを一括で制御できます。
1台のモニターの電源をオン・オフしたり、明るさなどの調整を行ったりすると、他のモニターも連動し、煩わしい1台1台のモニターを操作する手間を省きます。
さらに、USB Type-Cのデイジーチェーン接続なら、追加のUSBケーブルを接続する必要がありません。
その他、「アプリと連動して表示モードを自動切替えする機能」や「機器管理者向けのモニターの一括管理機能」など、モニターをソフトウェアでより快適にお使いいただけます。
4. 複数PCで、マウス・キーボードをスマートに共有 USBアップストリーム端子を2系統(USB Type-B×1、USB Type-C×1)搭載し、KVM(Keyboard-Video-Mouse)機能に対応。
日常的に使用するのはデスクトップPC、社内会議や外出の時はノートPCなど、PCを使い分ける場合、PCごとにマウスやキーボードを用意する必要があります。
KVM機能を活用すれば、モニターの前面スイッチで入力を切り替えるだけで、モニターに接続した1セットのマウス・キーボード・有線LANを2台のPCで切替えて使えます。
煩雑になりがちな机上がすっきりします。