
FTM-150 ASP エアーバンドスペシャル 八重洲無線 50W 144/430MHz デュアルバンドFMトランシーバー
¥44,660
全国のエアーバンドメモリチャンネル664chをプリセット
エアーバンドスペシャル 全国のエアーバンド周波数をメモリーにプリセット、プリセットメモリ664ch、エアーバンドメモリーリストの冊子同梱 FTM-150ASPシリーズは、108MHzから550MHzまでを連続カバーする2つの独立した受信回路を搭載し、同一バンドだけで はなく異なるバンドでも二波同時受信が可能な車載型のデュアルバンドFM トランシーバーです。
(V+V, V+U, U+U, U+V) 高精細フルドット液晶ディスプレイ搭載 固定セグメントに比べ表現性に優れた高精細フルドット液晶ディスプレイを採用し、周波数表示やバンドスコープ、各種機能を 一目でわかりやすく表示できるようにしました。
バックライトはアンバー/ホワイト2色から選択でき、高コントラストで優れた視認 性を実現しています。
コントロールヘッドはセパレート運用に対応しており、マイク端子がコントロールヘッドと無線機本体の双方に装備されています ので、本体一体型・セパレート運用のいずれにおいても、最適な設置状態で操作が可能です。
オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付けることで、ヘッドのアングルを上下/左右に変えることができ、設置場 所が限られる車両内でも自由度の高い取り付けが可能です。
フロントスピーカー搭載、本体スピーカーと併用した高音質・大音量のデュアルスピーカー方式 コントロールヘッドにはフロントスピーカーを搭載しています。
本体スピーカーと併用した新たなデュアルスピーカー方式により、 クリアな音質と拡がりのある大音量を実現しております。
(総合出力6W : 3W本体、3W: コントロールヘッド) セパレート運用時には、外部スピーカーと接続しなくても充分な音量がフロントスピーカーより確保できます。
またフロントスピ ーカーに対する本体スピーカーの音量を0.100%の範囲で変更することもできますので、設置状況に合わせて、2つのスピ ーカーの音量バランスを最適に調整することが可能です。
ASP(Audio Digital Signal Processing Unit)による優れたノイズ除去と受信感度をアップさせるスーパーDX機能 受信電波が弱いときにRFアンプの感度をアップさせるスーパーDX機能を起動時には、新たに標準搭載されたASP (Audio Digital Signal Processing Unit)も作動するように設計しました。
ASP ユニットは、受信信号をAF帯域でデジタル処理し、ノイ ズ部分を分離して除去することで音声部分を浮き上がらせ、よりクリアで了解度の高い音質で再生します。
ASPユニットのノイ ズキャンセル効果により、従来は聞き取れなかったノイズに埋もれた微弱信号でもクリアに受信することができ、通信範囲を拡 げることができます。
従来機でも好評な簡単・便利な操作をサポートする各種機能を搭載 PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録し簡単にモニターできます。
PMG画面では各チャンネルの受信状態がバ ーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認することができます。
PMG機能は、オートモードと マニュアルモードの運用が可能です。
オートモードでは常に2チャンネルまで受信が入った信号を受信し、送信も受信した信号 に切り替わります。
マニュアルモードでは選択固定したチャンネルを常に受信するのと同時に、その他のPMGチャンネルもモ ニターし信号のあるチャンネルを受信します。
送信は選択固定したチャンネルで送信します。
CFL(カスタマイズファンクションリスト) 61種類のメニューから使用頻度の高い機能を9つまでまとめて登録し、簡単に設定変更することができます。
MAG(メモリーオートグルーピング機能) メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができます。
グルーピングの一つとして「My Group(MGRP) 」が追加され、周波数に関係なくよく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができるようになりました。
VFOバンドスキップ機能 使用しないバンドを表示しないように設定できます。
バンドスコープ機能 最大48チャンネルの信号強度をバーグラフで表示できるスコープ動作が可能です。
スコープ画面上の中央マーカーの位置を 固定したまま聞きたい周波数に合わせる従来の操作に加えて、スコープ表示させる周波数範囲を固定したままマーカーの位 置を可変させる動作も可能にしました。
安定した送信出力を保証するクーリングシステム FACC(Funnel Air-Convection Conductor) 無線機本体には、当社の従来機同様、効率よくパワーアンプの冷却を行う”FACC(Funnel Air-Convection Conductor)”冷却 システムを採用しております。
フロントとサイドから空気を取り込み、本体下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高い アルミダイキャストを通過させ、背面に設置された冷却ファンにより外部へ排出される「風のトンネル」構造により、連続送信で も安定した送信出力を確保しています。
(*冷却ファンは50Wバージョンのみ) その他 各種機能 オプションのBU-5ユニットを装着することで、BluetoothRヘッドセットSSM-BT20 もしくは市販のBluetoothR製品によるハン ズフリー運用が可能です。
またmicroSDカードスロットを装備しており、メモリー内容やセットモードのバックアップデータを保 存することが可能です。
(V+V, V+U, U+U, U+V) 高精細フルドット液晶ディスプレイ搭載 固定セグメントに比べ表現性に優れた高精細フルドット液晶ディスプレイを採用し、周波数表示やバンドスコープ、各種機能を 一目でわかりやすく表示できるようにしました。
バックライトはアンバー/ホワイト2色から選択でき、高コントラストで優れた視認 性を実現しています。
コントロールヘッドはセパレート運用に対応しており、マイク端子がコントロールヘッドと無線機本体の双方に装備されています ので、本体一体型・セパレート運用のいずれにおいても、最適な設置状態で操作が可能です。
オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付けることで、ヘッドのアングルを上下/左右に変えることができ、設置場 所が限られる車両内でも自由度の高い取り付けが可能です。
フロントスピーカー搭載、本体スピーカーと併用した高音質・大音量のデュアルスピーカー方式 コントロールヘッドにはフロントスピーカーを搭載しています。
本体スピーカーと併用した新たなデュアルスピーカー方式により、 クリアな音質と拡がりのある大音量を実現しております。
(総合出力6W : 3W本体、3W: コントロールヘッド) セパレート運用時には、外部スピーカーと接続しなくても充分な音量がフロントスピーカーより確保できます。
またフロントスピ ーカーに対する本体スピーカーの音量を0.100%の範囲で変更することもできますので、設置状況に合わせて、2つのスピ ーカーの音量バランスを最適に調整することが可能です。
ASP(Audio Digital Signal Processing Unit)による優れたノイズ除去と受信感度をアップさせるスーパーDX機能 受信電波が弱いときにRFアンプの感度をアップさせるスーパーDX機能を起動時には、新たに標準搭載されたASP (Audio Digital Signal Processing Unit)も作動するように設計しました。
ASP ユニットは、受信信号をAF帯域でデジタル処理し、ノイ ズ部分を分離して除去することで音声部分を浮き上がらせ、よりクリアで了解度の高い音質で再生します。
ASPユニットのノイ ズキャンセル効果により、従来は聞き取れなかったノイズに埋もれた微弱信号でもクリアに受信することができ、通信範囲を拡 げることができます。
従来機でも好評な簡単・便利な操作をサポートする各種機能を搭載 PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録し簡単にモニターできます。
PMG画面では各チャンネルの受信状態がバ ーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認することができます。
PMG機能は、オートモードと マニュアルモードの運用が可能です。
オートモードでは常に2チャンネルまで受信が入った信号を受信し、送信も受信した信号 に切り替わります。
マニュアルモードでは選択固定したチャンネルを常に受信するのと同時に、その他のPMGチャンネルもモ ニターし信号のあるチャンネルを受信します。
送信は選択固定したチャンネルで送信します。
CFL(カスタマイズファンクションリスト) 61種類のメニューから使用頻度の高い機能を9つまでまとめて登録し、簡単に設定変更することができます。
MAG(メモリーオートグルーピング機能) メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができます。
グルーピングの一つとして「My Group(MGRP) 」が追加され、周波数に関係なくよく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができるようになりました。
VFOバンドスキップ機能 使用しないバンドを表示しないように設定できます。
バンドスコープ機能 最大48チャンネルの信号強度をバーグラフで表示できるスコープ動作が可能です。
スコープ画面上の中央マーカーの位置を 固定したまま聞きたい周波数に合わせる従来の操作に加えて、スコープ表示させる周波数範囲を固定したままマーカーの位 置を可変させる動作も可能にしました。
安定した送信出力を保証するクーリングシステム FACC(Funnel Air-Convection Conductor) 無線機本体には、当社の従来機同様、効率よくパワーアンプの冷却を行う”FACC(Funnel Air-Convection Conductor)”冷却 システムを採用しております。
フロントとサイドから空気を取り込み、本体下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高い アルミダイキャストを通過させ、背面に設置された冷却ファンにより外部へ排出される「風のトンネル」構造により、連続送信で も安定した送信出力を確保しています。
(*冷却ファンは50Wバージョンのみ) その他 各種機能 オプションのBU-5ユニットを装着することで、BluetoothRヘッドセットSSM-BT20 もしくは市販のBluetoothR製品によるハン ズフリー運用が可能です。
またmicroSDカードスロットを装備しており、メモリー内容やセットモードのバックアップデータを保 存することが可能です。