照合機能 USB Type-A接続 バーコードリーダー 照合機能 ultra-3220B-U バーコードスキャナー GS1データ編集 ウェルコムデザイン 業務用 法人様向け

¥11,880

1次元 1D POSレジ JANコード バーコード決済 利用者限定機能

セット内容 ・本体【保証:1年】 ・USB タイプA ケーブル(※) ※画像はイメージです。
仕様 対応バーコードシンボル 一次元コード(バーコード) コード39, インターリーブド25, コーダバー(NW7), コード93, コード128, JAN/EAN/UPC, GS1 DataBar, 他 仕様表 項目 仕様 光源 625nm 赤色LED センサ リニアCCDセンサ インディケータ 1色発光LED(青), ブザー(音色・長さ設定可能) 走査速度 200スキャン/秒 分解能 0.0762mm Min.(3mil) 最小PCS 30% (UPC/EAN 100%) 読取深度 0~100mm(NB=0.33mm) インターフェイス USB(HID/VCOM) 電源電圧 DC5V +/-10% 消費電流 動作時: 90mA avg., 150mA max. スタンバイ時: 55mA typ 動作温度 0 ~ +50℃ 保管温度 -20 ~ +60℃ 湿度 5% ~ 95% 氷結・結露無し 耐外乱光 蛍光灯下6,000 lux max. 外形寸法 72.5mm(W) x 55.2mm(H) x 161.5mm(L) 重量 91g(ケーブル除く) EMC 規格 CE & FCC DOC compliant, VCCI, BSMI, UKCA ※改良の為、予告無く外観・仕様を変更する場合があります。
※各製品名・社名は該当各社の商標又は登録商標です。
ultra-3220シリーズ USB接続 ultra-3220-U 白 RS232C接続 ultra-3220-R 白 USB接続 ultra-3220B-U 黒 RS232C接続 ultra-3220B-R 黒 オプション 【HLDR-1】スキャナホルダータッチ式 バーコードリーダー ultra-3220-U 小売店や倉庫作業で活躍 バーコードの不一致チェック機能搭載 特長 バーコードの「正誤チェックを自動化!」タッチ式バーコードスキャナー uultra-3220は、タッチ式の1Dバーコードリーダーです。
GS1-128やGS1 DataBarに対応し、医療や物流現場での正確なデータ読み取りをサポートします。
データ照合機能を搭載し、スキャンするだけで瞬時に一致・不一致を判定し、ミスを削減します。
また、登録者以外は使えない利用者制限にも対応しています。
USB接続(HID/COM)対応で簡単設定 GS1-128、GS1 DataBar対応で医療・物流にも最適 200スキャン/秒の高速読み取り データ照合機能付きで誤読を防止 0.0762mm(3mil)の高分解能で細かなバーコードも読取可能 大型LEDとブザー音で読み取り結果を通知 POS・在庫管理・医療現場などで活躍 近距離読みから離し読みまで対応 タッチ読み取りだけでなく、少し離しても読み取れるので作業がスムーズです。
また、離すことで幅のあるバーコードの読み取りにも対応できます。
液晶画面バーコード読み取り対応 一般的なバーコードはもちろん、医療現場で使用されるGS1-128コードも読み取ります。
また、スマートフォンやタブレット画面のバーコードも読み取ります。
LED表示とブザー音搭載 タッチ読み取りだけでなく、少し離しても読み取れるので作業がスムーズです。
また、離すことで幅のあるバーコードの読み取りにも対応できます。
登録した人だけが使える利用者限定機能 利用者限定機能を使うと、登録した人だけがultra-3220を使えます。
一定の処理操作が行われていない状態が続くと、利用者バーコードの再スキャンが必要になります。
ultra-3220を接続した機器の利用者制限にも使用できます。
間違いスキャンを防ぐチェック照合機能 照合機能は最初に読み取ったバーコードと次に読み取ったバーコードを照合し、OK/NG の判定を行います。
医療現場では誤投与防止など、人為ミスの防止に役立っています。
GS1コード編集機能(出力データ) GS1-128/GS1 DataBarの出力データ(PCなどの接続機器へ送り出すデータ)のフォーマットが設定できます。
GS1-128/GS1 DataBar 編集機能出力フォーマット例 強力、且つフレキシブルな編集機能を搭載!出力フォーマットを自在にプログラミングでき、あらゆるアプリケーションに即対応可能です。
①. AIをカッコで囲んで出力します。
(01)97847973029746(10)4011(15)080925(30)5000(17)090811<CR> ②. AIデータをカンマで区切って出力します。
97847973029746,4011,080925,5000,090811<CR> ③. AIデータをTABキーで区切って出力します。
97847973029746<TAB>4011<TAB>080925<TAB>5000<TAB>090811<CR> ④. AIデータをSTX/ETXで囲んで出力します。
<STX>97847973029746<ETX><STX>4011<ETX><STX>080925<ETX><STX>5000<ETX><STX>090811<ETX><CR> ⑤. AIデータをそれぞれ異なるキーで区切って出力します。
97847973029746<TAB>4011<CR>080925<CR><LF>5000<@><@>090811<右ALT><CR>