
FTM-150S(20W) ヤエス(八重洲無線)+SCU-62+MMB-103+DT-712B+MA721 セット
¥55,400
FM 144/430MHzデュアルバンド 2波同時受信が可能 アマチュア無線 24V車対応セット
******************************************* この商品は12v車用です。
24v車(トラック、ダンプなど)は 必ず無線機用DCDCコンバーターを一緒に使用して下さい。
******************************************* FTM-150S(20W) ヤエス(八重洲無線)+SCU-62+MMB-103+DT-712B+MA721 セット 【セット内容】 ・無線機本体 FTM-150S(144/430MHz 20W) ・コントロールヘッド延長ケーブル(3m) SCU-62 ・ダッシュマウントブラケット MMB-103 ・DT-712B 連続12A DCDCコンバーター (アルインコ) ・MA721 マグネットマウントアンテナ(5mケーブル) (コメット) ●同一バンドだけではなく異なるバンドでも2波同時受信が可能な(V+V、V+U、U+U、U+V)車載型のデュアルバンドFMトランシーバーです。
FTM-150/FTM-150Sシリーズは、「FTM-150 ASP」シリーズで標準搭載している、 弱い信号のノイズ除去を行う “ASP機能” のユニットをオプションとすることで価格を抑えたシリーズです。
ASP機能については、オプションユニット「SPU-1」を装着することで機能します。
<別売オプション> SPU-1 ASPユニット BU-5 Bluetoohユニット SSM-BT20 Bluetoothヘッドセット※注 ※注 別売「BU-5」が必要です。
FVS-2 ボイスガイドユニット SSM-85D DTMFハンドマイク MH-42C6J マイクロフォン MEK-5 マイクエクステンションキット MLS-100 大音量外部スピーカー SJMK-500 スイングヘッドキット CT-132 コントロールヘッド延長ケーブル <おもな特徴> ★高精細フルドット液晶ディスプレイ搭載 固定セグメントに比べ表現性に優れた高精細フルドット液晶ディスプレイを採用し、周波数表示やバンドスコープ、各種機能を一目でわかりやすく表示できるようにしました。
バックライトはアンバー/ホワイト2色から選択でき、高コントラストで優れた視認性を実現しています。
コントロールヘッドはセパレート運用に対応しており、マイク端子がコントロールヘッドと無線機本体の双方に装備されていますので、本体一体型・セパレート運用のいずれにおいても最適な設置状態で操作が可能です。
オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付けることで、ヘッドのアングルを上下/左右に変えることができ、設置場所が限られる車両内でも自由度の高い取り付けが可能です。
★フロントスピーカー搭載、本体スピーカーと併用した高音質・大音量のデュアルスピーカー方式 コントロールヘッドにはフロントスピーカーを搭載しています。
本体スピーカーと併用した新たなデュアルスピーカー方式により、クリアな音質と拡がりのある大音量を実現しております(総合出力6W=本体:3W、コントロールヘッド:3W)。
セパレート運用時には、外部スピーカーと接続しなくても充分な音量がフロントスピーカーより確保できます。
またフロントスピーカーに対する本体スピーカーの音量を0〜100%の範囲で変更することもできますので、設置状況に合わせて2つのスピーカーの音量バランスを最適に調整することが可能です。
★従来機でも好評な簡単・便利な操作をサポートする各種機能を搭載 ・PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録し簡単にモニターできます。
PMG画面では各チャンネルの受信状態がバーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認することができます。
PMG機能はオートモードとマニュアルモードの運用が可能です。
オートモードでは常に2チャンネルまで受信が入った信号を受信し、送信も受信した信号に切り替わります。
マニュアルモードでは選択固定したチャンネルを常に受信するのと同時に、その他のPMGチャンネルもモニターし信号のあるチャンネルを受信します。
送信は選択固定したチャンネルで送信します。
・CFL(カスタマイズファンクションリスト) 61種類のメニューから使用頻度の高い機能を9つまでまとめて登録し、簡単に設定変更することができます。
・MAG(メモリーオートグルーピング機能) メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができます。
グルーピングの一つとして「My Group(M-GRP)」が追加され、周波数に関係なくよく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができるようになりました。
・VFOバンドスキップ機能 使用しないバンドを表示しないように設定できます。
・バンドスコープ機能 最大48チャンネルの信号強度をバーグラフで表示できるスコープ動作が可能です。
スコープ画面上の中央マーカーの位置を固定したまま聞きたい周波数に合わせる従来の操作に加えて、スコープ表示させる周波数範囲を固定したままマーカーの位置を可変させる動作も可能にしました。
・安定した送信出力を保証するクーリングシステムFACC 無線機本体には、当社の従来機同様、効率よくパワーアンプの冷却を行う「FACC(Funnel Air-Convection Conductor)」の冷却システムを採用しております。
フロントとサイドから空気を取り込み、本体下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通過させ、背面に設置された冷却ファンにより外部へ排出される「風のトンネル」構造により、連続送信でも安定した送信出力を確保しています(※冷却ファンは50Wバージョンのみ) ・その他 各種機能 オプションのBU-5ユニットを装着することで、BluetoothヘッドセットSSM-BT20もしくは市販のBluetooth製品によるハンズフリー運用が可能です。
またmicroSDカードスロットを装備しており、メモリー内容やセットモードのバックアップデータを保存することが可能です。
**アマチュア無線機を使用するには総務省のアマチュア無線局の免許が必要です。
** **アマチュア無線以外に通信には使用出来ません。
** JARL 社団法人 日本アマチュア無線連盟 〒170-8073 東京都豊島区巣鴨1-14-5(会員事業課)ダイヤルイン(03)5395-3118
24v車(トラック、ダンプなど)は 必ず無線機用DCDCコンバーターを一緒に使用して下さい。
******************************************* FTM-150S(20W) ヤエス(八重洲無線)+SCU-62+MMB-103+DT-712B+MA721 セット 【セット内容】 ・無線機本体 FTM-150S(144/430MHz 20W) ・コントロールヘッド延長ケーブル(3m) SCU-62 ・ダッシュマウントブラケット MMB-103 ・DT-712B 連続12A DCDCコンバーター (アルインコ) ・MA721 マグネットマウントアンテナ(5mケーブル) (コメット) ●同一バンドだけではなく異なるバンドでも2波同時受信が可能な(V+V、V+U、U+U、U+V)車載型のデュアルバンドFMトランシーバーです。
FTM-150/FTM-150Sシリーズは、「FTM-150 ASP」シリーズで標準搭載している、 弱い信号のノイズ除去を行う “ASP機能” のユニットをオプションとすることで価格を抑えたシリーズです。
ASP機能については、オプションユニット「SPU-1」を装着することで機能します。
<別売オプション> SPU-1 ASPユニット BU-5 Bluetoohユニット SSM-BT20 Bluetoothヘッドセット※注 ※注 別売「BU-5」が必要です。
FVS-2 ボイスガイドユニット SSM-85D DTMFハンドマイク MH-42C6J マイクロフォン MEK-5 マイクエクステンションキット MLS-100 大音量外部スピーカー SJMK-500 スイングヘッドキット CT-132 コントロールヘッド延長ケーブル <おもな特徴> ★高精細フルドット液晶ディスプレイ搭載 固定セグメントに比べ表現性に優れた高精細フルドット液晶ディスプレイを採用し、周波数表示やバンドスコープ、各種機能を一目でわかりやすく表示できるようにしました。
バックライトはアンバー/ホワイト2色から選択でき、高コントラストで優れた視認性を実現しています。
コントロールヘッドはセパレート運用に対応しており、マイク端子がコントロールヘッドと無線機本体の双方に装備されていますので、本体一体型・セパレート運用のいずれにおいても最適な設置状態で操作が可能です。
オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付けることで、ヘッドのアングルを上下/左右に変えることができ、設置場所が限られる車両内でも自由度の高い取り付けが可能です。
★フロントスピーカー搭載、本体スピーカーと併用した高音質・大音量のデュアルスピーカー方式 コントロールヘッドにはフロントスピーカーを搭載しています。
本体スピーカーと併用した新たなデュアルスピーカー方式により、クリアな音質と拡がりのある大音量を実現しております(総合出力6W=本体:3W、コントロールヘッド:3W)。
セパレート運用時には、外部スピーカーと接続しなくても充分な音量がフロントスピーカーより確保できます。
またフロントスピーカーに対する本体スピーカーの音量を0〜100%の範囲で変更することもできますので、設置状況に合わせて2つのスピーカーの音量バランスを最適に調整することが可能です。
★従来機でも好評な簡単・便利な操作をサポートする各種機能を搭載 ・PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録し簡単にモニターできます。
PMG画面では各チャンネルの受信状態がバーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認することができます。
PMG機能はオートモードとマニュアルモードの運用が可能です。
オートモードでは常に2チャンネルまで受信が入った信号を受信し、送信も受信した信号に切り替わります。
マニュアルモードでは選択固定したチャンネルを常に受信するのと同時に、その他のPMGチャンネルもモニターし信号のあるチャンネルを受信します。
送信は選択固定したチャンネルで送信します。
・CFL(カスタマイズファンクションリスト) 61種類のメニューから使用頻度の高い機能を9つまでまとめて登録し、簡単に設定変更することができます。
・MAG(メモリーオートグルーピング機能) メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができます。
グルーピングの一つとして「My Group(M-GRP)」が追加され、周波数に関係なくよく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができるようになりました。
・VFOバンドスキップ機能 使用しないバンドを表示しないように設定できます。
・バンドスコープ機能 最大48チャンネルの信号強度をバーグラフで表示できるスコープ動作が可能です。
スコープ画面上の中央マーカーの位置を固定したまま聞きたい周波数に合わせる従来の操作に加えて、スコープ表示させる周波数範囲を固定したままマーカーの位置を可変させる動作も可能にしました。
・安定した送信出力を保証するクーリングシステムFACC 無線機本体には、当社の従来機同様、効率よくパワーアンプの冷却を行う「FACC(Funnel Air-Convection Conductor)」の冷却システムを採用しております。
フロントとサイドから空気を取り込み、本体下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通過させ、背面に設置された冷却ファンにより外部へ排出される「風のトンネル」構造により、連続送信でも安定した送信出力を確保しています(※冷却ファンは50Wバージョンのみ) ・その他 各種機能 オプションのBU-5ユニットを装着することで、BluetoothヘッドセットSSM-BT20もしくは市販のBluetooth製品によるハンズフリー運用が可能です。
またmicroSDカードスロットを装備しており、メモリー内容やセットモードのバックアップデータを保存することが可能です。
**アマチュア無線機を使用するには総務省のアマチュア無線局の免許が必要です。
** **アマチュア無線以外に通信には使用出来ません。
** JARL 社団法人 日本アマチュア無線連盟 〒170-8073 東京都豊島区巣鴨1-14-5(会員事業課)ダイヤルイン(03)5395-3118