
NAR100 (NAR-100) 9段ロッドATU用エレメント
¥34,440
ナテック
9段ロッドATU用エレメント NAR100 ■5m 9段ロッド全長(エレメント部伸展時)5mの9段ロッドステンレスエレメントとなります。
■エレメント取付方向変更可能(0〜90°)マストに取り付けたままエレメントの方向を変更可能です。
※取付条件によりできない場合がございます。
下記[取付条件]をご参照下さい。
■エレメント斜め取付可能エレメント取付方向は斜めでも運用可能です。
※取付条件によりできない場合がございます。
下記[取付条件]をご参照下さい。
■両面取付可能取付金具は表裏の両面で取り付けが可能です。
■幅広いマスト径に対応サイズ(適合マスト径)が違う2種類のUボルトが付属します。
Uボルト(小):φ22-35Uボルト(中):φ31-45■電気長を長くするオプション(別売)の軽量キャパシタンスハットNAR-HTを取り付けると、電気長を長くできます。
ハットエレメントは形状記憶合金製約460mmとなります。
■Φ45以上のマストに取り付けるオプション(別売)のUボルト(大)セットでΦ42-65のマストに対応可能です。
単管パイプ(Φ48.6)にも取付可能です。
【仕様】 周波数 接続するチューナーによる 全長(エレメント部伸展時) ※1 約5000mm 全長(エレメント部収縮時) 約690mm 重量 ※2 約1000g 適合マスト径 Uボルト(小):φ22-35 ※3Uボルト(中):φ31-45 ※4Uボルト(大):φ42-65 ※5 給電ワイヤー長 ※6 約1000mm ハットエレメント ※7 形状記憶合金製 約460mm ※1 最大※2 取付金具含む Uボルト(中)使用時 ※3 Uボルト(小):ナテック製U35 φ32-35はアルミスペーサー使用不可 ※4 Uボルト(中):ナテック製U45 φ42-45はアルミスペーサー使用不可 ※5 オプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65使用時:φ42-65 φ62-65はアルミスペーサー使用不可 ※6 片側圧着端子付属 反対側(圧着端子が付属していない)は、接続するアンテナチューナーに合わせ加工して下さい。
※7 オプション(別売)キャパシタンスハットNAR-HTのエレメント 取付条件1:マストに取り付けたまま、エレメント取付方向を変更できる取付条件 Uボルト(小)φ22-26 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ27-31 [19mm以下] ・Uボルトのみ ・Uボルトとアルミスペーサー1個 [20mm以上] ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ32-35 [19mm以下] ・Uボルトのみ Uボルト(中)φ31-35 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ36-41 [19mm以下] ・Uボルトのみ ・Uボルトとアルミスペーサー1個 [20mm以上] ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ42-45 [19mm以下] ・Uボルトのみ Uボルト(大) φ42-50 ・Uボルトとアルミスペーサー3個 ※1φ51-55 ・Uボルトとアルミスペーサー2個φ56-61 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ62-65 [19mm以下] ・Uボルトのみ ※ [19mm以下]/[20mm以上]は上側コの字金具の上端からのマスト先端の長さ※ Uボルト(小・中)は付属 Uボルト(大)はオプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65※ コの字金具は全てにおいて使用※ アルミスペーサーは1箇所に対しての数(合計4箇所)※1 本製品(NAR100)付属のアルミスペーサー×4と、オプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65のアルミスペーサー×8を併用 取付条件2:エレメント斜め運用取付条件エレメントホルダーA・Bいずれかを、上図(取付条件2左図)位置に固定しての運用を推奨致します。
エレメントホルダーA・Bが近い位置(取付条件2右図)で固定して運用すると、エレメントを支える強度が弱くなってしまいます。
エレメントを伸ばした際に破損の恐れがございます。
※注意※・本製品はアンテナチューナーに接続するためのエレメントとなります。
本製品単体では運用できません。
・落下、転倒、破損等に充分注意してご使用下さい。
ロッドエレメントに歪み、変形が生じるとしまい込みができなくなる可能性がございます。
・アンテナチューナーのアース端子に必ず良好なアースを接続してご使用下さい。
不十分だとアンテナインピーダンスがチューナーの整合範囲外になります。
・オートマチックアンテナチューナーは、エレメント長が(給電ワイヤーも含め)1/2λの整数倍に近いとエレメントのインピーダンスが高くなり、チューナーの整合範囲を超えてしまう製品が多いのでご使用になるチューナーの性能をご確認の上お使い下さい。
・エレメントを伸ばす時は破損を避けるため、先端エレメントより伸ばして下さい。
又、縮める時は、下部のエレメントより順に縮めて下さい・三脚等でご使用になる場合は、転倒しないようにステーを張ってお使い下さい。
・ベランダ等でご使用になる場合は、運用時のみ伸ばしてご使用下さい。
又、落下しないように注意して下さい。
エレメントをロープ等で結んでおくと、最悪の場合でも落下しなくてすみます。
■エレメント取付方向変更可能(0〜90°)マストに取り付けたままエレメントの方向を変更可能です。
※取付条件によりできない場合がございます。
下記[取付条件]をご参照下さい。
■エレメント斜め取付可能エレメント取付方向は斜めでも運用可能です。
※取付条件によりできない場合がございます。
下記[取付条件]をご参照下さい。
■両面取付可能取付金具は表裏の両面で取り付けが可能です。
■幅広いマスト径に対応サイズ(適合マスト径)が違う2種類のUボルトが付属します。
Uボルト(小):φ22-35Uボルト(中):φ31-45■電気長を長くするオプション(別売)の軽量キャパシタンスハットNAR-HTを取り付けると、電気長を長くできます。
ハットエレメントは形状記憶合金製約460mmとなります。
■Φ45以上のマストに取り付けるオプション(別売)のUボルト(大)セットでΦ42-65のマストに対応可能です。
単管パイプ(Φ48.6)にも取付可能です。
【仕様】 周波数 接続するチューナーによる 全長(エレメント部伸展時) ※1 約5000mm 全長(エレメント部収縮時) 約690mm 重量 ※2 約1000g 適合マスト径 Uボルト(小):φ22-35 ※3Uボルト(中):φ31-45 ※4Uボルト(大):φ42-65 ※5 給電ワイヤー長 ※6 約1000mm ハットエレメント ※7 形状記憶合金製 約460mm ※1 最大※2 取付金具含む Uボルト(中)使用時 ※3 Uボルト(小):ナテック製U35 φ32-35はアルミスペーサー使用不可 ※4 Uボルト(中):ナテック製U45 φ42-45はアルミスペーサー使用不可 ※5 オプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65使用時:φ42-65 φ62-65はアルミスペーサー使用不可 ※6 片側圧着端子付属 反対側(圧着端子が付属していない)は、接続するアンテナチューナーに合わせ加工して下さい。
※7 オプション(別売)キャパシタンスハットNAR-HTのエレメント 取付条件1:マストに取り付けたまま、エレメント取付方向を変更できる取付条件 Uボルト(小)φ22-26 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ27-31 [19mm以下] ・Uボルトのみ ・Uボルトとアルミスペーサー1個 [20mm以上] ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ32-35 [19mm以下] ・Uボルトのみ Uボルト(中)φ31-35 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ36-41 [19mm以下] ・Uボルトのみ ・Uボルトとアルミスペーサー1個 [20mm以上] ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ42-45 [19mm以下] ・Uボルトのみ Uボルト(大) φ42-50 ・Uボルトとアルミスペーサー3個 ※1φ51-55 ・Uボルトとアルミスペーサー2個φ56-61 ・Uボルトとアルミスペーサー1個φ62-65 [19mm以下] ・Uボルトのみ ※ [19mm以下]/[20mm以上]は上側コの字金具の上端からのマスト先端の長さ※ Uボルト(小・中)は付属 Uボルト(大)はオプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65※ コの字金具は全てにおいて使用※ アルミスペーサーは1箇所に対しての数(合計4箇所)※1 本製品(NAR100)付属のアルミスペーサー×4と、オプション(別売)Uボルト(大)セットNAR-US65のアルミスペーサー×8を併用 取付条件2:エレメント斜め運用取付条件エレメントホルダーA・Bいずれかを、上図(取付条件2左図)位置に固定しての運用を推奨致します。
エレメントホルダーA・Bが近い位置(取付条件2右図)で固定して運用すると、エレメントを支える強度が弱くなってしまいます。
エレメントを伸ばした際に破損の恐れがございます。
※注意※・本製品はアンテナチューナーに接続するためのエレメントとなります。
本製品単体では運用できません。
・落下、転倒、破損等に充分注意してご使用下さい。
ロッドエレメントに歪み、変形が生じるとしまい込みができなくなる可能性がございます。
・アンテナチューナーのアース端子に必ず良好なアースを接続してご使用下さい。
不十分だとアンテナインピーダンスがチューナーの整合範囲外になります。
・オートマチックアンテナチューナーは、エレメント長が(給電ワイヤーも含め)1/2λの整数倍に近いとエレメントのインピーダンスが高くなり、チューナーの整合範囲を超えてしまう製品が多いのでご使用になるチューナーの性能をご確認の上お使い下さい。
・エレメントを伸ばす時は破損を避けるため、先端エレメントより伸ばして下さい。
又、縮める時は、下部のエレメントより順に縮めて下さい・三脚等でご使用になる場合は、転倒しないようにステーを張ってお使い下さい。
・ベランダ等でご使用になる場合は、運用時のみ伸ばしてご使用下さい。
又、落下しないように注意して下さい。
エレメントをロープ等で結んでおくと、最悪の場合でも落下しなくてすみます。