
PANASONIC(パナソニック)液晶レーザープロジェクター『PT-VMZ71J』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
¥552,970
鮮明な映像投写 クラス最小・最軽量、7.0 kgのコンパクトボディと7,000 lmの明るさを両立。
レーザー光源の明暗を直接制御する「ダイナミックコントラスト」により、輝度を損なうことなく3,000,000:1(*1)の高コントラスト比を実現。
明るい教室や会議室などでプロジェクターを使用する場合、照明や外光の影響で画面の視認性が低下することがあります。
パナソニック独自の「デイライトビューベーシック」機能は、プロジェクターに内蔵したセンサーで環境照度を測定し、リアルタイムで適正な画質補正を行うことで、明るさ感を向上。
明るい環境下でもメリハリのある見やすい映像を投写します。
デイライトビューベーシック 明るい教室や会議室などでプロジェクターを使用する場合、照明や外光の影響で画面の視認性が低下することがあります。
パナソニック独自の「デイライトビューベーシック」機能は、プロジェクターに内蔵したセンサーで環境照度を測定し、リアルタイムで適正な画質補正を行うことで、明るさ感を向上。
明るい環境下でもメリハリのある見やすい映像を投写します。
環境にとらわれない高い設置自由度 1.6倍ズームレンズ(スローレシオ1.09-1.77:1)の搭載により、お使いのスペースに合わせ、スクリーンサイズを自由に調整いただけます。
レンズシフト機能も、垂直(+44 %)/水平(±20 %)ともに広範囲を実現。
高天井からの打ち下ろしや、正面以外からの投写など、さまざまな用途・ニーズに対応します。
リプレイス時に有用な「デジタルズーム拡張」機能 天つりされているプロジェクターをリプレイスする場合、後継機が現状の投写距離を満たしていなければ、専門業者による金具の位置替えが必要となります。
機器選定時にネックとなるこうした手間をなくすため、PT-VMZ71シリーズは「デジタルズーム拡張」機能を新たに搭載。
例えば100型投写の場合、光学ズームによる投写距離(3.80 m)を最大4.76 mまで拡張することができ、通常のズーム機能でカバーしきれない範囲でも、金具の位置替えなしでリプレイスいただけます。
CECコマンド制御対応のHDMI入力端子 機器をまとめて制御できるよう、CECコマンド制御対応のHDMI入力端子を2系統装備。
BDプレイヤーなどの対応機器と本機をHDMI接続するだけで、電源オン・オフを含む基本操作がリモコン1つで可能に。
機器ごとにリモコンを持ち替える手間がなくなります。
この機能を活かし、当社のワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」(※別売)と連携すれば、使い勝手がさらに高まります。
4K信号入力(*2)に対応 HDMI端子またはデジタルリンク端子による4K信号入力に対応。
4K解像度の資料や教材を表示解像度(*3)にリサイズして投写できるため、コンテンツごとの変換作業が不要に。
コンバーターを映像システムに組み込む必要もなくなり、4K機器を含むレイアウトをシンプルに構成できます。
角柱などへの投写に便利な「6点補正」機能 四隅プラス2点で補正できる「6点補正」機能を新たに搭載。
通常のコーナー補正に上下中央2点が加わることで、凹面・凸面上の歪みも補正できるようになりました。
これにより、室内のデッドスペースや角柱を用いた演出が可能に。
授業やプレゼンだけでなく、サイネージなどにも応用いただけます。
*1 全白/全黒。
測定条件:[映像モード]を[ダイナミック]、[ダイナミックコントラスト]を[1]に設定。
工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。
測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。
*2 4K/30p までの信号に対応しています。
*3 解像度が異なる信号は、次の表示ドット数に変換されて表示されます。
PT-VMZ71J/PT-VMZ61J/ PT-VMZ51J: 1920 x 1200 ドット、PT-VMW51J: 1280 x 800 ドット。
※オプション品(天井取り付け用金具) ・ET-PKL100H ・ET-PKL100S ・ET-PKV400B
レーザー光源の明暗を直接制御する「ダイナミックコントラスト」により、輝度を損なうことなく3,000,000:1(*1)の高コントラスト比を実現。
明るい教室や会議室などでプロジェクターを使用する場合、照明や外光の影響で画面の視認性が低下することがあります。
パナソニック独自の「デイライトビューベーシック」機能は、プロジェクターに内蔵したセンサーで環境照度を測定し、リアルタイムで適正な画質補正を行うことで、明るさ感を向上。
明るい環境下でもメリハリのある見やすい映像を投写します。
デイライトビューベーシック 明るい教室や会議室などでプロジェクターを使用する場合、照明や外光の影響で画面の視認性が低下することがあります。
パナソニック独自の「デイライトビューベーシック」機能は、プロジェクターに内蔵したセンサーで環境照度を測定し、リアルタイムで適正な画質補正を行うことで、明るさ感を向上。
明るい環境下でもメリハリのある見やすい映像を投写します。
環境にとらわれない高い設置自由度 1.6倍ズームレンズ(スローレシオ1.09-1.77:1)の搭載により、お使いのスペースに合わせ、スクリーンサイズを自由に調整いただけます。
レンズシフト機能も、垂直(+44 %)/水平(±20 %)ともに広範囲を実現。
高天井からの打ち下ろしや、正面以外からの投写など、さまざまな用途・ニーズに対応します。
リプレイス時に有用な「デジタルズーム拡張」機能 天つりされているプロジェクターをリプレイスする場合、後継機が現状の投写距離を満たしていなければ、専門業者による金具の位置替えが必要となります。
機器選定時にネックとなるこうした手間をなくすため、PT-VMZ71シリーズは「デジタルズーム拡張」機能を新たに搭載。
例えば100型投写の場合、光学ズームによる投写距離(3.80 m)を最大4.76 mまで拡張することができ、通常のズーム機能でカバーしきれない範囲でも、金具の位置替えなしでリプレイスいただけます。
CECコマンド制御対応のHDMI入力端子 機器をまとめて制御できるよう、CECコマンド制御対応のHDMI入力端子を2系統装備。
BDプレイヤーなどの対応機器と本機をHDMI接続するだけで、電源オン・オフを含む基本操作がリモコン1つで可能に。
機器ごとにリモコンを持ち替える手間がなくなります。
この機能を活かし、当社のワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」(※別売)と連携すれば、使い勝手がさらに高まります。
4K信号入力(*2)に対応 HDMI端子またはデジタルリンク端子による4K信号入力に対応。
4K解像度の資料や教材を表示解像度(*3)にリサイズして投写できるため、コンテンツごとの変換作業が不要に。
コンバーターを映像システムに組み込む必要もなくなり、4K機器を含むレイアウトをシンプルに構成できます。
角柱などへの投写に便利な「6点補正」機能 四隅プラス2点で補正できる「6点補正」機能を新たに搭載。
通常のコーナー補正に上下中央2点が加わることで、凹面・凸面上の歪みも補正できるようになりました。
これにより、室内のデッドスペースや角柱を用いた演出が可能に。
授業やプレゼンだけでなく、サイネージなどにも応用いただけます。
*1 全白/全黒。
測定条件:[映像モード]を[ダイナミック]、[ダイナミックコントラスト]を[1]に設定。
工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。
測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。
*2 4K/30p までの信号に対応しています。
*3 解像度が異なる信号は、次の表示ドット数に変換されて表示されます。
PT-VMZ71J/PT-VMZ61J/ PT-VMZ51J: 1920 x 1200 ドット、PT-VMW51J: 1280 x 800 ドット。
※オプション品(天井取り付け用金具) ・ET-PKL100H ・ET-PKL100S ・ET-PKV400B