Native Instruments ネイティブインストゥルメンツ Session Horns 管楽器 音源 プラグイン DTM DAW

¥15,300

4つのホーンセクションを原音そのままのクオリティでサンプリング。

4つのホーンセクションを原音そのままのクオリティでサンプリング Session Horns 熱いホーン・サウンド SESSION HORNSはあなたの音楽制作にすぐに活気を与える、多機能で演奏しやすいホーン・セクションのサウンドです。
トロンボーン、テナー・サックス、2本のトランペットが完璧にサンプリングされています。
リッチで本格的サウンドを用いて、誰にでも簡単に演奏できます。
本製品はe-instrumentsの協力のもとで制作されました。
この KONTAKT InstrumentはSmart Voice Split機能を搭載しており、キーボードを使ってすぐに本物のホーン・アレンジを行うことができます。
経験は全く必要ありません。
また、柔軟にリフを作成できるAnimatorでインスピレーションを拾い上げることもできます。
聴く人をを吹き飛ばしてしまうようなダイナマイト・サウンドを音楽制作に注入してください。
甘いサウンド 現代のホーン・セクション・サウンド、SESSION HORNSは様々なコンテンポラリー・ジャンル向けに作られました。
アンサンブルはトロンボーン、テナー・サックス、2本のトランペットで構成され、著名なセッション・ミュージシャンの演奏を可能な限り高音質でマルチ・サンプルしています。
セクション全体を演奏するか、またはサブセクション(例えば2つのトランペットのみか、またはサックスとトロンボーンのみ)に分けて演奏することができます。
様々なアーティキュレーションをサンプルするだけでなく、e-instruments は4つの全ての楽器から可能な限り全ての転調をサンプリングしています。
これらはレガート・モードで演奏されます。
メロディーを演奏するとSESSION HORNSは自動的に転調処理を行い、演奏したメロディーが滑らかになり、新しい表現力が加わります。
使い方は簡単 SESSION HORNSの本物のホーン・サウンドは、様々な分野のプロデューサーの方々にも役立つことでしょう。
ユニークなSmart Voice Splitは、アレンジャーがするかのごとく、自動的にコードの各音を対応する金管楽器へ割当ててくれます。
2つのキーを押すと、楽器は低音域と高音域に分かれます。
例えば、トランペットをトップに、トロンボーンを底部にといった感じです。
3つのキーを押すと、トロンボーンは自動的に一番低い音にマッピングされます。
その下に4番目の音を追加すれば、トロンボーンは新しいベース音を取り、より高いピッチのものはアンサンブルの残りの部分に割り当てられます。
活気あふれる楽曲に 独創的なAnimator機能を使えば、リアルタイムのコントロールを維持しつつ、本物のブラスフレーズを直感的に、想像性を失わずに追加することができます。
幅広いジャンルやムードをカバーし、現代の音楽制作にインスピレーションを受けたリック、スタブ、プログレッションなど170以上の非常に柔軟で使いやすいフレーズを構築するにあたっては、詳細なサンプル基盤が使用されました。
片方の手でコードを弾き、もう片方の手でフレーズを選んで、ファンク、ポップ、レゲエ、ネオ・ソウル、インディーなどからすぐにホーン伴奏を作成することが可能です。
全てのフレーズは作業中のトラックへ簡単に適用することができ、しかも常にシンクして、完璧にハーモニーにマッチします。
※詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。
※上記製品仕様2024年 7月時点のものです。
 仕様は変更となる場合もあるため、最新の仕様についてはメーカーサイトもご参照ください。