
FTM-510DS(20W)【※ASP無】+セパレートセット ■液晶保護シート /SCU-62 /MMB-103■ C4FM/ FM 144/ 430MHz デュアルバンドデジタルモービルトランシーバー (FTM510DS)
¥57,860
八重洲無線
※ASP機能には、オプションユニットSPU-1が別途必要です。
■Super-DX 機能 スーパーDX 機能は、相手の受信電波が弱いときに RF アンプの感度をアップさせる機能です。
C4FM デジタル運用時でもアナログ運用時でも微弱信号が聞き取りやすくなり、通信範囲が拡がります。
■ASP 機能 アナログ運用の際には、スーパーDX 機能に加えて、ASP (オーディオシグナルプロセッサー) 機能も起動させることができます。
ASP 機能を起動時、受信信号は AF 帯域でデジタル処理され、ノイズ部分が除去されることで、より一層クリアで了解度の高い音質で受信できます。
また FTM-510D ASP シリーズでは ASP オート機能が搭載されています。
ASP オート機能を ON にすることで、無線機が弱い信号を感知した際には常に自動で ASP 機能が作動します。
信号の強弱で都度キー操作することなく、弱い信号を受信時のみASP 機能のノイズキャンセル効果を得ることができる、大変便利な機能です。
さらに、FTM-510D ASP シリーズでは、従来機でも好評な PMG・MAG 機能をさらに使いやすく改良しました。
■PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録して、簡単にモニターできる機能です。
PMG 画面で各チャンネルの受信 状態がバーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認できます。
受信中の信号はオレンジ色、 受信が完了した信号はグレイ色のバーグラフで表示されます。
従来機の FTM-500D シリーズでは、過去に受信した信号履歴 がグレイ色のバーグラフで表示され、手動でリセットするまでそのまま残る仕様でした。
FTM-510D ASP シリーズでは、受信終 了から2秒後(*)にバーグラフが滑らかに消える仕様になり、より一層リアルタイムで受信状況を視認できるよう改良されました。
また、オートモード・マニュアルモードの動作は、信号のある2つのチャンネルを同時受信し、効率よく待ち受けすることができるようになりました。
(*2秒、5秒、10秒、20秒、30秒の設定が可能) ■(FTM-510D ASP) 新しい PMG 機能 ・オートモード 登録された PMG チャンネルを常にスキャンし、信号が入ったチャンネルを二波同時受信します。
送信チャンネルは自動的に受信した信号に移動します。
・マニュアルモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入っても同時に受信することができます。
送信チャンネルは、DIAL ツマミを回す、もしくは受信したいチャンネルのバー表示をタッチして切り替えます。
■(FTM-500D) 従来の PMG 機能 ・オートモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入っても同時に受信することができます。
送信チャンネルは、DIAL ツマミを回して切り替えます。
・マニュアルモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入ったときは受信状況をバーグラフで表示します。
(受信信号の音声は出力されません) 送信チャンネルは、DIAL ツマミを回して切り替えます。
■MAG(メモリーオートグルーピング機能) MAG 機能では、バンドごとに自動でグルーピングしてメモリーチャンネルを呼び出すことができます。
FTM-510D ASP シリーズでは、従来機同様のバンドごとのグルーピングに加えて、【My Group (M-GRP) 】が追加されました。
周波数に関係なく、よく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができます。
さらに使いやすく進化した PMG 機能と MAG 機能の「My Group」は、従来機 FTM-500D シリーズでもご利用可能となるよう、 ファームウェアアップデートをリリースいたします。
ファームウェアは 2 月下旬に弊社ホームページにて公開予定です。
その他、ワイドバンドレシーバー機能のエアーバンド帯(特に UHF 帯)受信感度アップや APRS の操作性も改良しています。
尚、FTM-510D ASP シリーズでは、Bluetooth?ユニットを標準搭載ではなく、オプション提供とさせていただきました。
BU-5 ユニットを装着することで、Bluetooth?ヘッドセット SSM-BT20 もしくは市販の Bluetooth?製品によるハンズフリー運用 が可能です。
弊社は、アマチュア無線愛好家の方たちのご期待にお応えすべく、今後とも積極的に新製品開発に取り組んでまいります。
益々のご愛顧、ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
■Super-DX 機能 スーパーDX 機能は、相手の受信電波が弱いときに RF アンプの感度をアップさせる機能です。
C4FM デジタル運用時でもアナログ運用時でも微弱信号が聞き取りやすくなり、通信範囲が拡がります。
■ASP 機能 アナログ運用の際には、スーパーDX 機能に加えて、ASP (オーディオシグナルプロセッサー) 機能も起動させることができます。
ASP 機能を起動時、受信信号は AF 帯域でデジタル処理され、ノイズ部分が除去されることで、より一層クリアで了解度の高い音質で受信できます。
また FTM-510D ASP シリーズでは ASP オート機能が搭載されています。
ASP オート機能を ON にすることで、無線機が弱い信号を感知した際には常に自動で ASP 機能が作動します。
信号の強弱で都度キー操作することなく、弱い信号を受信時のみASP 機能のノイズキャンセル効果を得ることができる、大変便利な機能です。
さらに、FTM-510D ASP シリーズでは、従来機でも好評な PMG・MAG 機能をさらに使いやすく改良しました。
■PMG(プライマリーメモリーグループ)機能 頻繁に使用する周波数を最大5チャンネルまで登録して、簡単にモニターできる機能です。
PMG 画面で各チャンネルの受信 状態がバーグラフで表示されるため、一目でどのチャンネルに信号が入ったかを確認できます。
受信中の信号はオレンジ色、 受信が完了した信号はグレイ色のバーグラフで表示されます。
従来機の FTM-500D シリーズでは、過去に受信した信号履歴 がグレイ色のバーグラフで表示され、手動でリセットするまでそのまま残る仕様でした。
FTM-510D ASP シリーズでは、受信終 了から2秒後(*)にバーグラフが滑らかに消える仕様になり、より一層リアルタイムで受信状況を視認できるよう改良されました。
また、オートモード・マニュアルモードの動作は、信号のある2つのチャンネルを同時受信し、効率よく待ち受けすることができるようになりました。
(*2秒、5秒、10秒、20秒、30秒の設定が可能) ■(FTM-510D ASP) 新しい PMG 機能 ・オートモード 登録された PMG チャンネルを常にスキャンし、信号が入ったチャンネルを二波同時受信します。
送信チャンネルは自動的に受信した信号に移動します。
・マニュアルモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入っても同時に受信することができます。
送信チャンネルは、DIAL ツマミを回す、もしくは受信したいチャンネルのバー表示をタッチして切り替えます。
■(FTM-500D) 従来の PMG 機能 ・オートモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入っても同時に受信することができます。
送信チャンネルは、DIAL ツマミを回して切り替えます。
・マニュアルモード 送信チャンネルとして選択した PMG チャンネルを常に受信します。
その他の PMG チャンネルに信号が入ったときは受信状況をバーグラフで表示します。
(受信信号の音声は出力されません) 送信チャンネルは、DIAL ツマミを回して切り替えます。
■MAG(メモリーオートグルーピング機能) MAG 機能では、バンドごとに自動でグルーピングしてメモリーチャンネルを呼び出すことができます。
FTM-510D ASP シリーズでは、従来機同様のバンドごとのグルーピングに加えて、【My Group (M-GRP) 】が追加されました。
周波数に関係なく、よく使うメモリーチャンネルも簡単に呼び出すことができます。
さらに使いやすく進化した PMG 機能と MAG 機能の「My Group」は、従来機 FTM-500D シリーズでもご利用可能となるよう、 ファームウェアアップデートをリリースいたします。
ファームウェアは 2 月下旬に弊社ホームページにて公開予定です。
その他、ワイドバンドレシーバー機能のエアーバンド帯(特に UHF 帯)受信感度アップや APRS の操作性も改良しています。
尚、FTM-510D ASP シリーズでは、Bluetooth?ユニットを標準搭載ではなく、オプション提供とさせていただきました。
BU-5 ユニットを装着することで、Bluetooth?ヘッドセット SSM-BT20 もしくは市販の Bluetooth?製品によるハンズフリー運用 が可能です。
弊社は、アマチュア無線愛好家の方たちのご期待にお応えすべく、今後とも積極的に新製品開発に取り組んでまいります。
益々のご愛顧、ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。