KEF|ケーイーエフ サウンドバー スレートシルバー XIO SLATE SILVER JP [DolbyAtmos対応 /5.1.2ch /Wi-Fi対応 /Bluetooth対応]

¥330,000

■空間オーディオで、圧倒的なホーム・エンターテインメントを実現 超リアルで高解像度のサウンドを提供するサウンドバーXIO は、5.1.2ch 構成により、まるで本物の映画館のようなオーディオ体験をお楽しみいただけます。
3 つのUni-Q MX ドライバーと2 つのフルレンジドライバーがメインチャンネル全体に広がるサウンドステージを提供し、4 つのP185 LF ドライバーが深みのある低音を再生します。
オーバーヘッドチャンネル専用の2 つのUni-Q MX ドライバーが没入型の体験を完成させます。
XIO 専用に開発されたシネマ用Music Integrity Engine(MIE) により、DolbyAtmos、DTS:X、Sony 360 Reality Audio をサポートし、その高度なアップミキシング技術により、モノラルやステレオのソースを豊かで空間化されたオーディオ環境にアップグレードし、音場をインテリジェントに拡大します。
■スペースに合わせたサウンドの最適化インテリジェント・プレースメント・テクノロジーは、XIO のパフォーマンスを最適化し、どのような設置場所でも最高のサウンドを提供します。
この内蔵キャリブレーションツールは、サウンドバー周囲のオブジェクトに基づいて音声出力を自動的に調整します。
XIO は、音響体験を向上させるためのシェルフモードやウォールモードも備えています。
これにより、環境に合わせた究極のホームシアター体験を実現します。
■鮮明なセリフと卓越したボーカルの明瞭度中音域の明瞭度は、卓越したホームエンターテイメント体験の鍵となります。
XIO はすべてのセリフを細部まで鮮明に聞こえるよう設計されています。
EQ プリセット内の専用ダイアログモードは、背景ノイズを減少させながら音声周波数を強化し、音声がはっきりと聴こえるようになっています。
XIO のサウンド・イメージングは、KEF が長年蓄積してきたHiFi スピーカー同等のオーディオパフォーマンスで、壮大な音楽シーンからささやき声での会話まで、すべてのニュアンスが正確に再現されます。
■コンパクトなサイズながらも、深みのある低音を実現XIO の LF ドライバーは、KEF のP-Flex 技術によりサウンドバーの概念を覆すクリアで力強く深みのある低域を再生します。
高アスペクト比のレーストラックデザイン(18cm/7 インチ×5cm/2 インチ) は、10cm/4 インチのLF ドライバーと同等のパフォーマンスを提供しながらも、製品のサイズは、非常にコンパクトです。
ゆとりのあるキャビネットスペースは、ツインのP185 ドライバーをフォースキャンセリング構成で背中合わせに配置できるため、機械的振動を大幅に減少させます。
その結果、不要な歪みのないピュアで共振の少ない低周波レスポンスが得られます。
KEF のハイエンドクラスのサブウーファーKC62 およびKC92 のために開発されたP-Flex 技術は、キャビネット内の音響圧力に抵抗し、ドライバーがより正確に動くことを可能にし、驚くほどクリアでより深い低音の伸びを実現します。
■どこにいても誰もが楽しめるサウンドXIO は、KEF を代表するテクノロジーであるUni-Q 技術のミニチュア版である6 つのUni-Q MX ドライバーを搭載しています。
これらのドライバーはバランスの取れたサウンドステージを確保し、部屋全体にわたってクリアで正確なサウンドをお届けできます。
正確なクロスオーバーとして設計されたデカップラーは、LF コーンとHF ツイータードームを分離しています。
この設計により、低域では振動版が自由に動き、高域ではドームが分離され、高域の精度が高まります。
■革新的な音響補正技術特許申請中のベロシティコントロール技術(VECO) は、P185 LF ドライバーの中心部に搭載された、画期的な内蔵センサーです。
VECO はコーンの動きをリアルタイムで監視し、歪みと圧縮を最小限に抑えるために負のフィードバックループを採用しています。
これにより、ドライバーのボイスコイルに届く信号は、意図された音楽信号とともに、ドライバーの動きのいかなる偏差に対する補正を含むようになり、システムの安定性を維持します。
その結果、歪みは大幅に減少し、純粋で歪みのない鮮明さが得られます。
■スマートでパワフルサウンドの立役者であるシネマ向けMusic Integrity Engine(MIE) は、XIO のために特別にチューニングされたDSP アルゴリズムで、マルチチャンネル処理、仮想化、適応配置機能を提供します。
ユーザーは、映画鑑賞を向上させる没入型のサウンドスケープと、サウンドバーの設置位置に関係なく一貫した音質を楽しむことができるようになりました。