【~7/26 01:59★抽選で最大100%ポイント還元!(要エントリー)】【お取り寄せ】 j-phonic(ジェイフォニック) k2(SP/ピアノ・ブラック)【送料無料】日本人の耳にぴったりフィット!モニタータイプの高音質 カナル型 イヤホン イヤフォン 【1年保証】

¥41,800

日本人にベストフィットする高音質モニターイヤホン

一番の特徴はなんといってもモニター的な音色だと思います。
このイヤホンは低域から中域、高域にいくほど音粒がはっきり立っていき、しかしながら高音が尖り、キンキンするような音像にはならず、はっきりと聴こえます。
さっぱり、という表現が似合っているかもしれませんね。
この辺りからモニター的だという印象を受けます。
同程度の価格帯であるSE535と聴き比べると、音の広がり、迫力ともに535が圧倒しています。
k2は音に余分な着色が加わっていないため、イヤホンでモニターに近い、素直な音を聴きたいという方にはお薦めです。
またj-phonicならでは、耳にフィットする形に作られたイヤホンも一般的なイヤホンより遮音性が格段に高くなっています。
日本人1,200人の耳型をサンプルに形状を作ったというイヤホン「j-phonic k2」。
確かに形状の似た他社のどのイヤホンよりも小さく、耳への収まりが非常に良好です。
筺体が非常に小ぶりかつ軽量なので、着けている感覚を忘れてしまうほど、装着感は抜群です。
音質も非常に優秀です。
上下前後左右への音の展開がうまく、とても空間的な鳴らし方であると感じます。
全体的にカラッとしたドライな感じがあり、音の切れも良く、一音一音がはっきりと聴き取れます。
ただし低域が出ていないかと言われるとそう言う訳でもなく、しっかりと音の厚みも感じられます。
特にライブ音源だと、その空間的な鳴らし方もあり、臨場感を味わう事が出来そうです。
音質にこだわるお客様にはもちろん、今まで装着感でお悩みでしたお客様にもお試し頂きたいモデルです。
日本人の為に作られたといっても過言ではないj-phonicのユニバーサル高音質イヤホンK2 SP!特に注力されたのは装着性の良さと、フラットで味付けのない音質。
本体は薄型で軽量。
耳への収まりは素晴らしいものがあります。
耳の小さい女性の方にもお勧めです。
そして、K2 SPの音質。
フラットな周波数特性で、高解像度。
モニター用途にもお使い頂ける再現力が魅力です。
イヤーピースはコンプライの使用が前提で音のチューニングされていると思われます。
シリコンのイヤーピースだとガラリと音質が変わってしまいます。
音場はニアーな分、定位感に優れ、一音一音を正確に拾う事を得意としています。
素直で聴いやすい音質は音楽鑑賞にもお使い頂けます。
カスタムIEMを作るまでしたくないけど、そういった用途のイヤホンをお求めの方にお勧めです。
アーティストが使用している確かな品質をお試し下さい。
◎特徴【日本人1,200人の耳型から作った、日本人にもベストフィットするイヤホン】これまで市販されてきた、プロ用イヤーモニターが「耳にうまく合わない」、「簡単に落ちてしまう」ということがありませんでしたか?それは、プロ用カナルフォンの多くが輸入品で、外国人の耳を基準に作られているからです。
われわれは日本人の耳型、1,200人分を研究しつくし、日本人にもベストフィットするイヤーモニターを作りました。
イヤホン本体だけを見ただけでは、わかりづらいですが、耳に挿入した写真をみていただければ判ると思います。
これまでの市販の輸入品は日本人の50%程度にしかフィットしませんでした。
(弊社独自調査)それが、j-phonic K2では、85%にベストフィットします。
日本女性の小さな耳までをカバーしています。
耳のコンチャ(イヤホン本体がはまる耳のカップの部分)に最適にフィットしていますから、見た目はカスタムとも変わりません。
【Global Standard + Made in JAPAN のプライド】j-phonic K2は世界標準の高音質・快適性と、日本の設計・製造技術の粋を融合したものです。
j-phonic K2のKは「きちんと」のKです。
日本人が培ってきた、Japan Quality。
きめ細やかに、こだわって「きちんとしたものを作る」。
「世界標準の音質・快適性を、日本の技術でつつむ。
」これがj-phonic K2の根底にあるポリシーです。
組み立て工程も一切海外依存はしていません。
バランスアーマチュア・スピーカーのチョイスは、世界のトップアーティストに一番好まれているものを選びました。
アメリカ製です。
先端につけるイヤーチップもアメリカ・コンプライ社の他の追随を許さない技術を取り入れました。
さて、われらが日本の技術ですが、日本人の耳型1,200人を研究して、設計・開発したのはもちろん日本人です。
【sp (stage performance)】フラットで高解像度であることを重視しています。
主にステージで、それぞれの楽器の音の分離が明解なものをお求めの方向けです。
音楽試聴用としては、解像度重視の方に向いています。
◎スペック周波数特性:20 - 16,000Hzインピーダンス:27Ω(名目)感度:109dB 1mW(1mW 換算であり、最大出力ではありません)