
スタンダードホライゾン SR510 2.5W 82ch デジタル簡易無線登録局 トランシーバー STANDARD 八重洲無線 | 増波 新制度 対応 無線機 免許不要 ヤエス 登録局 おすすめ 売れ筋
¥24,420
新制度適合機!82ch対応の3R/3T、2.5W登録局
八重洲無線 - STR - デジタル簡易無線登録局 SR510 3R/3T対応 デジタル82ch 新制度適合モデル コンパクト・堅牢・クリアな通信 プロ仕様の基本性能と信頼性、多彩な機能で現場を支えます SR510は、最高クラスの防塵・防水性IP68相当を有する堅牢性と騒音下でも高音質でクリアな通信を確保する高い信頼性は、屋外の過酷な現場における円滑な連絡を強力にサポートします。
特定小電力トランシーバー並みの軽量コンパクトサイズでありながら、送信出力2.5Wで広い通信エリアをカバーし、快適な連絡を実現します。
さらに高出力の5W機【 SR730 】と【 SR740 】もございます。
デジタル簡易無線登録局 SR510 主な仕様 チャンネル数 82ch (新波対応) 上空15ch (受信のみ) 使用周波数 登録局デジタルチャンネル(6.25kHz 間隔、82波) 351.03125MHz ~ 351.10000MHz、 351.20000MHz ~ 351.63125MHz 上空用チャンネル(6.25kHz 間隔、15波) 351.10625MHz ~ 351.19375MHz(受信のみ可) 通信距離の目安 見通しの良い場所:約3km 郊外:約1.5km 市街地:約800m ※遮蔽物などの環境や使用条件によって異なります 本体寸法 約W54xH88xD29.2mm(SBR-19LI装着時、突起物を含まず) 本体重量 約185g(SBR-19LI、アンテナ、アクセサリーコネクタ保護カバーを含む) 電池の持ち時間 ・標準型リチウムイオン電池パック(2200mAh) SBR-19LI(本体付属品)使用時:約13時間 ・薄型リチウムイオン電池パック(1500mAh) SBR-20LI使用時:約9時間 ・乾電池ケース(単三形アルカリ乾電池3本) SBT-14使用時:約12時間 空中線電力 2.5W/2W/1W スピーカ出力 500mW 防水防塵性能 IP68(詳細はこちら) メーカー保証 お買い上げから3年間(本体のみ) 付属品 ・スタビーアンテナ SRA-12FS ・標準型リチウムイオン電池パック(2200mAh) SBR-19LI ・急速充電器セット SAD-1915A ・ベルトクリップ ・取扱説明書 ・無線局登録申請書 ・無線局登録申請の手引き ※メーカーカタログはこちらからダウンロードいただけます。
(上記リンクをクリックするとカタログがダウンロードされます) デジタル簡易無線登録局 SR510 主な特長 351MHz帯 デジタル簡易無線登録局 デジタル82チャンネル対応 ARIB種別コード「3R/3T」規格の5Wデジタル簡易無線登録局で、デジタル周波数82チャンネルを搭載し、同種別コードを持つ無線機との互換性を有します。
また、登録局 上空用15チャンネルのモニター(受信)が可能です。
最高クラスの防塵・防水性能 IP68 防塵・防水性能はクラス最高のIP68を誇っており、雨天や粉塵の舞う工事現場や水を扱うレストランや工場でも安心して使用することができます。
また、バッテリー、アンテナが外れた状態でも、本体、バッテリー単体でIPX8の防水性能を保持していますので、雨天におけるバッテリー交換が必要な使用環境においても水の侵入などを心配することなく安心してご使用いただけます。
軽量・コンパクト、13時間以上のバッテリーライフ SR510は特定小電力トランシーバー並みの軽量コンパクト設計で、幅広い用途にご利用いただける携帯性を実現しました。
2,200mAhのリチウムイオンバッテリーを標準付属し13時間以上の運用が可能です。
また、アルカリ乾電池ケース(SBT-14)も別売で用意し、非常時にも対応可能です。
バッテリー スライドロック機構 本体底面にはバッテリー装着時のスライドロックプレートを備え、確実にバッテリーをロックすることで激しい衝撃や誤った操作によるバッテリーの脱落を防いでいます。
高所作業でも安心して作業を行うことができます。
500mWの大音量・高音質 本体の内蔵スピーカーは500mWの大音量設計で、デジタル方式ならではの雑音の少ないクリアな音質を実現します。
また、送信マイクとは別に本体底面にノイズ検出用の独立したマイクを搭載することで送信時のノイズキャンセルの効果を高めており、激しい騒音下や強風の中でもクリアな送信音質を確保します。
!デジタル簡易無線登録局はご使用前に登録申請が必要な無線機です! 【 登録申請からご利用まで 】 詳しくはこちらの登録申請のページをご参考ください。
【 ご注意ください! 】 2023年6月1日付けの電波法改正により、デジタル簡易無線登録局でご利用いただけるチャンネル数が、30chから82chに増加しました。
これにより、包括登録申請ですでに30chモデルをご利用中のお客様が、増設で82ch対応の新制度モデルを利用する場合は、周波数範囲が変更となるため、包括登録の変更申請(登録局変更登録申請書)の提出が必要となります。
特定小電力トランシーバー並みの軽量コンパクトサイズでありながら、送信出力2.5Wで広い通信エリアをカバーし、快適な連絡を実現します。
さらに高出力の5W機【 SR730 】と【 SR740 】もございます。
デジタル簡易無線登録局 SR510 主な仕様 チャンネル数 82ch (新波対応) 上空15ch (受信のみ) 使用周波数 登録局デジタルチャンネル(6.25kHz 間隔、82波) 351.03125MHz ~ 351.10000MHz、 351.20000MHz ~ 351.63125MHz 上空用チャンネル(6.25kHz 間隔、15波) 351.10625MHz ~ 351.19375MHz(受信のみ可) 通信距離の目安 見通しの良い場所:約3km 郊外:約1.5km 市街地:約800m ※遮蔽物などの環境や使用条件によって異なります 本体寸法 約W54xH88xD29.2mm(SBR-19LI装着時、突起物を含まず) 本体重量 約185g(SBR-19LI、アンテナ、アクセサリーコネクタ保護カバーを含む) 電池の持ち時間 ・標準型リチウムイオン電池パック(2200mAh) SBR-19LI(本体付属品)使用時:約13時間 ・薄型リチウムイオン電池パック(1500mAh) SBR-20LI使用時:約9時間 ・乾電池ケース(単三形アルカリ乾電池3本) SBT-14使用時:約12時間 空中線電力 2.5W/2W/1W スピーカ出力 500mW 防水防塵性能 IP68(詳細はこちら) メーカー保証 お買い上げから3年間(本体のみ) 付属品 ・スタビーアンテナ SRA-12FS ・標準型リチウムイオン電池パック(2200mAh) SBR-19LI ・急速充電器セット SAD-1915A ・ベルトクリップ ・取扱説明書 ・無線局登録申請書 ・無線局登録申請の手引き ※メーカーカタログはこちらからダウンロードいただけます。
(上記リンクをクリックするとカタログがダウンロードされます) デジタル簡易無線登録局 SR510 主な特長 351MHz帯 デジタル簡易無線登録局 デジタル82チャンネル対応 ARIB種別コード「3R/3T」規格の5Wデジタル簡易無線登録局で、デジタル周波数82チャンネルを搭載し、同種別コードを持つ無線機との互換性を有します。
また、登録局 上空用15チャンネルのモニター(受信)が可能です。
最高クラスの防塵・防水性能 IP68 防塵・防水性能はクラス最高のIP68を誇っており、雨天や粉塵の舞う工事現場や水を扱うレストランや工場でも安心して使用することができます。
また、バッテリー、アンテナが外れた状態でも、本体、バッテリー単体でIPX8の防水性能を保持していますので、雨天におけるバッテリー交換が必要な使用環境においても水の侵入などを心配することなく安心してご使用いただけます。
軽量・コンパクト、13時間以上のバッテリーライフ SR510は特定小電力トランシーバー並みの軽量コンパクト設計で、幅広い用途にご利用いただける携帯性を実現しました。
2,200mAhのリチウムイオンバッテリーを標準付属し13時間以上の運用が可能です。
また、アルカリ乾電池ケース(SBT-14)も別売で用意し、非常時にも対応可能です。
バッテリー スライドロック機構 本体底面にはバッテリー装着時のスライドロックプレートを備え、確実にバッテリーをロックすることで激しい衝撃や誤った操作によるバッテリーの脱落を防いでいます。
高所作業でも安心して作業を行うことができます。
500mWの大音量・高音質 本体の内蔵スピーカーは500mWの大音量設計で、デジタル方式ならではの雑音の少ないクリアな音質を実現します。
また、送信マイクとは別に本体底面にノイズ検出用の独立したマイクを搭載することで送信時のノイズキャンセルの効果を高めており、激しい騒音下や強風の中でもクリアな送信音質を確保します。
!デジタル簡易無線登録局はご使用前に登録申請が必要な無線機です! 【 登録申請からご利用まで 】 詳しくはこちらの登録申請のページをご参考ください。
【 ご注意ください! 】 2023年6月1日付けの電波法改正により、デジタル簡易無線登録局でご利用いただけるチャンネル数が、30chから82chに増加しました。
これにより、包括登録申請ですでに30chモデルをご利用中のお客様が、増設で82ch対応の新制度モデルを利用する場合は、周波数範囲が変更となるため、包括登録の変更申請(登録局変更登録申請書)の提出が必要となります。