ラーメン式橋台の設計計算 カスタマイズ版

¥271,018

橋梁下部工/形状から骨組モデルを作成し作用荷重を与えることで自動的に骨組解析を行う、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算プログラム

■商品説明 形状から骨組モデルを作成し作用荷重を与えることで自動的に骨組解析を行う、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算プログラム。
主に設計要領(H18.4)に基づき、形状より骨組モデルを作成して作用荷重を与え、自動的に骨組解析を行って、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算を行うプログラム。
橋座の設計、踏掛版,突起の考慮、翼壁の設計、杭本体の設計などをサポート。
カスタマイズ版は旧道示(H14)を扱え、機能拡張(要望対応)で鉄筋材質、杭種追加(鋼管ソイルセメント杭、SC杭)、飽和土を用いた土圧算出、置換基礎形状拡張等に対応した製品です。
■動作環境 OS:Windows Vista / 7 / 8 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:Pentium200MHz以上 (推奨PentiumIII 500MHz以上) (底版、翼壁拡張オプションを使用する場合は、PentiumIV以上) 必要メモリ(OSも含む):256MB以上 (推奨512MB以上) 必要ディスク容量:約120MB以上 (推奨約200MB以上) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:F4R、F3W<旧データ>F7R、F8W ファイル出力:HTML、VRML、3DS F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 備考:調表出力対応。
連動にはF8 COM SERVERが必要