
ソニー ILME-FX2B プロフェッショナルカムコーダー FX2 CinemaLine ボディ単体
¥416,900
ソニー ILME-FX2B プロフェッショナルカムコーダー FX2 CinemaLine ボディ単体発売日:2025年8月1日●シネマの映像表現を可能にする、フルサイズイメージセンサーと画像処理エンジン×最新のAFシステム有効約2760万画素の裏面照射型35mmフルサイズCMOSセンサーExmor R(TM)(エクスモアアール)と最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載。
フルサイズ4K (QFHD 3840×2160) 撮影時に画素加算のない全画素読み出しで7Kオーバーサンプリングを行い、Super 35mmモードでは4K 60p (59.94p) 記録が可能です。
また、FXシリーズとして初となる、AIプロセッシングユニットを搭載。
ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体の高精度な認識にも対応しています。
さらに、低感度側100から51200の常用ISO感度に加えて、15+ストップのワイドラチチュードで、明暗差のあるシーンでも低ノイズで白とびや黒つぶれの少ない階調豊かな映像が記録できます。
●シネマカメラの映像表現FX6やFX3およびFX30で好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。
シネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。
4:2:2 10bit記録のHLG(Hybrid Log-Gamma)にも対応し、撮影した映像をHDR(HLG)対応テレビでHDMI接続し再生することで、カラーグレーディングをせずに黒つぶれと白とびを抑えた、肉眼に近いリアリティーのある映像が楽しめます。
10bitの細やかな階調再現性により、従来よりもさらに豊かで高精細な映像表示を実現します。
また、最高60fps(4K)の動画記録にも対応しており、動きの速い被写体でも、自然でなめらかな映像を記録できます。
さらに、グレーディングを前提とし階調特性を重視したLog撮影モードを搭載。
上位モデルとの親和性も高めており、15+ストップという再現域を確保しました。
●ワンオペレーションをサポートする機動力コンパクトな筐体のFX2は、手持ち撮影はもちろん、ジンバルやドローンを装着した撮影にも親和性が高く、機動性を発揮します。
カメラ本体のグリップは、ウエストレベルでの手持ち撮影におけるホールドに配慮し、長時間の撮影も安定しておこなうことができます。
カメラに内蔵した高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサー、最適化されたアルゴリズムによる電子式手ブレ補正機能と、光学式5軸ボディ内手ブレ補正を併用した手ブレ補正モード「ダイナミックアクティブモード」を搭載。
従来の「アクティブモード」より手ブレ補正の効果が約30%向上しました。
さらに、別売りのXLRハンドルユニットを使用することで、多様な装着レンズによる重心バランスの変化にも対応。
ローポジションによる撮影や被写体を追いかける移動撮影など、よりフレキシブルな撮影スタイルをサポートします。
●プロに応える操作性&信頼性小型・軽量デザインを維持しながら、機動力に加えて、Cinema Line カメラとしての妥協のない操作性を提供します。
左手でしっかりレンズをホールドしたまま、さまざまな操作ができるように、使用頻度の高い操作部材をグリップ側および上面に集約。
また、冷却ファンと放熱に配慮した構造を採用。
液晶モニターを閉じた状態でも十分に空気を取り込める画期的な設計により、熱のこもりを防ぎ、4K 60pでの撮影においても長時間動画収録を実現しています。
【仕様】レンズマウント:Eマウント撮像素子:35mmフルサイズ (35.6 x 23.8mm)、Exmor R CMOSセンサーカメラ有効画素数:静止画時: 最大約3300万画素、動画時: 最大約2760万画素総画素数:約3410万画素ラチチュード:15+ ストップ (S-Log3)ホワイトバランス:2500 K - 9900 Kレンズ補正:周辺光量、倍率色収差、歪曲収差、ブリージング (動画)その他フォーカス機能:AF被写体追従感度 (静止画)、AF乗り移り感度 (動画)、AFトランジション速度 (動画)、縦横フォーカスエリア切換、フォーカスエリア登録機能、フォーカス位置の循環、フォーカスマップ (動画)、AFアシスト (動画)アクセサリー (同梱):リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ
フルサイズ4K (QFHD 3840×2160) 撮影時に画素加算のない全画素読み出しで7Kオーバーサンプリングを行い、Super 35mmモードでは4K 60p (59.94p) 記録が可能です。
また、FXシリーズとして初となる、AIプロセッシングユニットを搭載。
ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体の高精度な認識にも対応しています。
さらに、低感度側100から51200の常用ISO感度に加えて、15+ストップのワイドラチチュードで、明暗差のあるシーンでも低ノイズで白とびや黒つぶれの少ない階調豊かな映像が記録できます。
●シネマカメラの映像表現FX6やFX3およびFX30で好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。
シネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。
4:2:2 10bit記録のHLG(Hybrid Log-Gamma)にも対応し、撮影した映像をHDR(HLG)対応テレビでHDMI接続し再生することで、カラーグレーディングをせずに黒つぶれと白とびを抑えた、肉眼に近いリアリティーのある映像が楽しめます。
10bitの細やかな階調再現性により、従来よりもさらに豊かで高精細な映像表示を実現します。
また、最高60fps(4K)の動画記録にも対応しており、動きの速い被写体でも、自然でなめらかな映像を記録できます。
さらに、グレーディングを前提とし階調特性を重視したLog撮影モードを搭載。
上位モデルとの親和性も高めており、15+ストップという再現域を確保しました。
●ワンオペレーションをサポートする機動力コンパクトな筐体のFX2は、手持ち撮影はもちろん、ジンバルやドローンを装着した撮影にも親和性が高く、機動性を発揮します。
カメラ本体のグリップは、ウエストレベルでの手持ち撮影におけるホールドに配慮し、長時間の撮影も安定しておこなうことができます。
カメラに内蔵した高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサー、最適化されたアルゴリズムによる電子式手ブレ補正機能と、光学式5軸ボディ内手ブレ補正を併用した手ブレ補正モード「ダイナミックアクティブモード」を搭載。
従来の「アクティブモード」より手ブレ補正の効果が約30%向上しました。
さらに、別売りのXLRハンドルユニットを使用することで、多様な装着レンズによる重心バランスの変化にも対応。
ローポジションによる撮影や被写体を追いかける移動撮影など、よりフレキシブルな撮影スタイルをサポートします。
●プロに応える操作性&信頼性小型・軽量デザインを維持しながら、機動力に加えて、Cinema Line カメラとしての妥協のない操作性を提供します。
左手でしっかりレンズをホールドしたまま、さまざまな操作ができるように、使用頻度の高い操作部材をグリップ側および上面に集約。
また、冷却ファンと放熱に配慮した構造を採用。
液晶モニターを閉じた状態でも十分に空気を取り込める画期的な設計により、熱のこもりを防ぎ、4K 60pでの撮影においても長時間動画収録を実現しています。
【仕様】レンズマウント:Eマウント撮像素子:35mmフルサイズ (35.6 x 23.8mm)、Exmor R CMOSセンサーカメラ有効画素数:静止画時: 最大約3300万画素、動画時: 最大約2760万画素総画素数:約3410万画素ラチチュード:15+ ストップ (S-Log3)ホワイトバランス:2500 K - 9900 Kレンズ補正:周辺光量、倍率色収差、歪曲収差、ブリージング (動画)その他フォーカス機能:AF被写体追従感度 (静止画)、AF乗り移り感度 (動画)、AFトランジション速度 (動画)、縦横フォーカスエリア切換、フォーカスエリア登録機能、フォーカス位置の循環、フォーカスマップ (動画)、AFアシスト (動画)アクセサリー (同梱):リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ