【4日20時〜限定 最大10%OFF】audio-technica カメラ用 ワイヤレス送受信機セット ATW-1701 (マイク別売)

¥53,900

デジタル一眼レフ・ハンディカメラ用 ワイヤレスシステム

オーディオテクニカ:簡単設定&高音質のワイヤレスシステム スタッフのコメント: 信頼性の高い音響機器メーカーaudio-technicaのリーズナブルなワイヤレスマイクです。
当機種は、ビデオカメラやDSLRでの撮影に最適な小型受信機(ATW-R1700)付セットです。
カメラ用ワイヤレスシステムとしてはSONYのUWP-D21(800MHz)が有名ですが、本製品はよりリーズナブルでコンシューマー〜セミプロユースに適した2.4GHz帯デジタルワイヤレスシステムです。
受信機が小型なためPCネット配信用のワイヤレスピンマイクとしてもご利用例がございます。
なお、本セットにはマイクは付属いたしませんので、ご利用シーンに合わせて別途お買い求め下さい。
audio-technicaのワイヤレスマイクSYSTEM10の最大の特徴は、複数のワイヤレス機器を同時運用できクリアな音質が特長の2.4GHz帯デジタルワイヤレスマイクであることです。
同価格帯のワイヤレスマイクSHURE社のSVX24やSAMSON SW88は、いずれもB帯のワイヤレスシステムです。
B帯は、作動範囲が広いため大きめの会場でも使えるというメリットがございますが、混信を防ぐため同時使用本数が限られます。
その点、デジタルワイヤレスのSYSTEM10は最大8チャンネルの同時使用が可能。
また、従来のワイヤレスは混信しないようにチャンネルのプランニングをする必要がありましたが、ATW-1101には自動設定機能が備わっていますので、煩わしい設定も必要ありません。
肝心の通信距離は見通し距離で30mです。
同価格帯のB帯ワイヤレスには特性上劣るものの、一般的なライブハウスや会議室で使うなら十分ではないでしょうか。
オススメ用途:DSLRでの撮影/ネット配信用マイクに 【メーカーサイトより】 オーディオテクニカは、サマーソニックやグラミー賞といった音楽の祭典からオリンピックなどの国際的なスポーツイベント、官公庁や企業の会議室に至るまで、プロフェッショナルな現場での業務用ワイヤレスシステムの経験を長年に渡って、蓄積してきました。
SYSTEM10は、その確かな技術と豊富な知識が惜しみなく注ぎ込まれた、オーディオテクニカ初のデジタルワイヤレスシステムです。
【特長】 ●送受信機の増設により最大8チャンネルの同時使用が可能。
●かんたんセットアップ。
お持ちの撮影機器にケーブルをつなぎ、出力モードを選択するだけでセットアップが完了。
アンバランス/バランスどちらの音声出力にも対応します。
自動チャンネル設定機能を搭載しており、面倒な設定は一切不要です。
●3つのダイバーシティで安定通信。
従来機種で高い評価を得ている3つのダイバーシティ(スペース、周波数、時間)を継承し、安定した音声通信を実現しています。
●リアルタイム双方向通信で干渉周波数を自動回避。
トランスミッターとレシーバー間で、リアルタイムに双方向通信を行ない、干渉周波数を自動で回避。
過酷な無線LAN環境下や突発的な妨害電波の発生時においてもドロップアウトを回避します。
●1/4インチスレッド付きシューマウントを採用(レシーバー ATW-R1700)。
付属のレシーバーホルダーによりカメラやスタンドへの取り付けが可能です。
●最大約12時間の連続運用が可能なレシーバー。
リチウムイオン充電池を採用し、長時間の撮影にもストレスなく対応。
約4.5時間でフル充電が完了します。
●撮影中のモニタリングに最適な液晶ディスプレイ。
トランスミッターとレシーバーは4ステップの電池残量表示、受信レベルも5ステップで表示可能。
撮影中でもリアルタイムで確認できます。
●マルチペアリング機能で送信機の持ち替えが可能。
1台のレシーバーに、最大8台のトランスミッターを事前登録可能。
トランスミッターの電源ON/OFFだけで、レシーバーと自動接続します。
毎回ペアリングを行なう必要がなく、スタイルに合わせたフレキシブルな収音ができます。
●使用シーンに合わせたオプション選択が可能。
オプションの選択が可能なシステムです。
ヘッドウォーン型やラベリア型など、当社ワイヤレス用マイクロホンと接続することで使用シーンに合わせたシステムを作り上げることができます。
※一部マイクロホンでは、使用できない場合があります。
基本情報 ■システム仕様 運用電波帯域 2.4GHz ISM バンド 通信距離 半径30m、直径60m(見通し時,妨害電波がない場合) オーディオダイナミックレンジ 109dB オーディオ周波数特性 20〜20,000Hz オーディオサンプリング 24bit/48kHz ■レシーバー:ATW-R1700 受信方式 自動チャンネル設定方式 最大オーディオ出力レベル +6dBV(φ3.5mm TRSバランス) 0dBV(φ3.5mm Dualモノ) 電源 内蔵電池( 3.7V専用リチウムイオン充電池 ) 電池寿命 約12時間 ※使用環境によります。
電池充電時間 約4時間30分 ※使用環境によります。
外形寸法(突起部除く) H91.4×W56×D27.8mm 質量 約105g ■2ピースタイプトランスミッター:ATW-T1001J 送信出力 10mW 電源 DC3V(単3形アルカリ乾電池×2) 動作時間 約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時) 外形寸法(突起部除く) H107×W70.2×D24.9mm(突起部除く) 質量 約100g(電池除く) ご確認ください。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。
ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。
※ほかの機器との影響について Bluetooth 搭載機器、無線LAN・Wi-Fi を使用する機器、デジタルコードレス電話、電子レンジなど、本製品と同じ2.4GHz 帯の電波を使用する機器の影響によって音声が途切れることがあります。
同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可能性があるため、干渉し合う機器同士は離して設置してください。
※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。
タイミングによっては売り切れの場合がございます。
ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。
予めご了承下さい。
※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。
受信状態の良いアンテナを 自動で選択する 空間ダイバーシティ レシーバー、トランスミッター共に、搭載する2本のアンテナのうち、受信状態の良い方のアンテナを自動選択します。
2つの異なる周波数帯域を 送信できる 周波数ダイバーシティ レシーバー同様トランスミッターの内部に、2本のアンテナを搭載。
その2本のアンテナより常に別々の周波数を発信しています。
信号伝送を一定時間ずらして行う 時間ダイバーシティ 2つの同一データを時間差で送信することで、音声エラーを回避します。
リアルタイム双方向通信で 干渉周波数を自動回避 トランスミッターとレシーバー間でリアルタイムに双方向通信を行ない、干渉周波数を自動回避します。
左のグラフの細かい波が無線LAN等の電波、大きな波がSYSTEM10の電波です。
2つの異なる周波数の送信と密集した周波数を回避していることがわかります。
簡単操作で セットアップ完了 自動設定機能を搭載しているため、ユーザーによるチャンネル設定は不要です。
最大8チャンネルの同時使用が可能です。
ハンディカメラやデジタル一眼カメラでの収音にワイヤレスの機動性をプラスした高音質2.4GHzデジタルワイヤレスシステム。
最大8チャンネルの同時使用が可能。
かんたんセットアップ。
お持ちの撮影機器にケーブルをつなぎ、出力モードを選択するだけでセットアップが完了。
アンバランス/バランスどちらの音声出力にも対応します。
自動チャンネル設定機能を搭載しており、面倒な設定は一切不要です。
3つのダイバーシティで安定通信。
従来機種で高い評価を得ている3つのダイバーシティ(スペース、周波数、時間)を継承し、安定した音声通信を実現しています。
リアルタイム双方向通信で干渉周波数を自動回避。
トランスミッターとレシーバー間で、リアルタイムに双方向通信を行ない、干渉周波数を自動で回避。
過酷な無線LAN環境下や突発的な妨害電波の発生時においてもドロップアウトを回避します。
1/4インチスレッド付きシューマウントを採用(レシーバー ATW-R1700)。
付属のレシーバーホルダーによりカメラやスタンドへの取り付けが可能です。
最大約12時間の連続運用が可能なレシーバー。
リチウムイオン充電池を採用し、長時間の撮影にもストレスなく対応。
約4.5時間でフル充電が完了します。
撮影中のモニタリングに最適な液晶ディスプレイ。
トランスミッターとレシーバーは4ステップの電池残量表示、受信レベルも5ステップで表示可能。
撮影中でもリアルタイムで確認できます。
マルチペアリング機能で送信機の持ち替えが可能。
1台のレシーバーに、最大8台のトランスミッターを事前登録可能。
トランスミッターの電源ON/OFFだけで、レシーバーと自動接続します。
毎回ペアリングを行なう必要がなく、スタイルに合わせたフレキシブルな収音ができます。
使用シーンに合わせたオプション選択が可能。
オプションの選択が可能なシステムです。
ヘッドウォーン型やラベリア型など、当社ワイヤレス用マイクロホンと接続することで使用シーンに合わせたシステムを作り上げることができます。
※一部マイクロホンでは、使用できない場合があります。
1.アンテナ 2.電源インジケーター 3.電源ボタン 4.システムID切換ボタン 5.ペアリングボタン 6.LCD表示部 受信状況、システムID、バッテリー残量を表示します。
7.ピークインジケーター 8.受信インジケーター 9.モニター出力レベルボリュームノブ 10.モニター出力端子 11.充電端子 12.音声切換スイッチ 13.音声出力レベル切換スイッチ 14.音声出力端子