【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2015年12月 発売マイクロサイズ・トランシーバー、PX3にテールノイズキャンセラーやイヤホン断線検知など便利な機能を追加◆交互通話・交互通話中継モードの全チャンネルに対応、レジャー用9ch・ビジネス用11chの他、中継チャンネルを含んで合計47chの本格的な特小トランシーバー。
◆幅52.8mm×高さ73.8mm×薄さ14.6mm、単3乾電池1本を含んで約64gと超小型・軽量サイズ。
(突起物・イヤホンマイク含まず)◆電池は内蔵式でかさばらず、単3乾電池1本の他、オプションのマルチチャージャーで最大5連結、10台の充電を可能にするNi-MH充電池にも対応。
充電器やイヤホンマイクはPX3シリーズと共通で、移行は簡単。
◆ケースは頑丈なポリカーボネート製。
　◆送信時に自分の声をイヤホンでモニターできるコールバックと無変調時のバックノイズを低減するコンパンダー機能を搭載、「話すと送信、黙ると受信」のVOXも内蔵。
◆操作は簡単、チャンネルと1−7番のグループトーク番号、エンド ピートーンの有無などを内部のディップスイッチで設定するだけ。
◆外部操作ボタンは電源スイッチと音量ボリュームだけ、使い方はPX3シリーズを踏襲していて乗り換えユーザーにも違和感ゼロ。
◆毎日仕事で使うなら業務用、たまにしか使わないなら一般用、イヤホンはカナル・オープンエア・耳掛けフック付きからヘッドセットタイプまで、多様なイヤホンマイクがそのまま使えて強度的にも有利な汎用2ピン式マイクジャックを採用。
◆フロントパネルにはラベルプリンターの5mm幅テープがぴったり貼れるくぼみ付き、部署名や社名などを印字して表示するのに便利。
■　仕　様　■周波数範囲：421-440MHz帯特小無線周波数チャンネル数：47ch(単信20ch/半複信27ch)電波型式：F3E (FM)動作温度範囲：-10〜+50℃　（充電 -10〜+40℃)定格電圧：1.5Vdc消費電流　・送信時　約140mA　・待ち受け時 約160mA　・定格出力時　約190mA送信出力：10mW通信方式：単信（交互）・半複信（中継）受信感度：-14dμ以下（12dB SINAD）外形寸法(突起物除く) W×H×D：52.8 x 73.8 x 14.6mm重量（質量・約）：64g (アルカリ乾電池含む)[DJPX31S]アルインコオーディオ＞トランシーバー＞トランシーバー本体＞特定小電力トランシーバー