
両凹レンズ/合成石英/外径φ30mm/焦点距離-50mm
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両凹レンズ/合成石英/外径φ30mm/焦点距離-50mm 両凹レンズは、負の焦点を持ち、像の縮小や発散用途に主に利用されます。
こちらのページのレンズは、合成石英を材料に使用しています。
また、全てノーコートとなっております。
≪ 合成石英の特徴 ≫ 紫外領域で多用される透過用の光学ガラス材料ですが、熱膨張率が 小さく、温度差の大きな環境にも強い性質があり、高精度の反射基板 材料としても適しています。
1. 高純度のため、紫外、および、可視領域の透過率が、 光学ガラスの中で最も優れており、泡も含有物も少ない。
a 2. 熱膨張率が非常に小さいため、熱ショックに強く、温度安定性がよい。
3. 使用可能な温度範囲が極めて広い。
4. 硬質でキズがつきにくい。
5. 強い紫外光に対し、蛍光が少ない。
※本製品はメーカー取寄商品です。
受注後すぐ納期のご連絡をさせていただきます。
屈折率(Reflactive Index) 1.4585/nd 設計波長(Design Wavelength) 587.6nm 面取り(45°) φ5 0.1(mm) φ10-φ100 0.2(mm) 外径(Dia. ) φ30mm 焦点距離(F.L. ) -50mm バックフォーカス(B.F.L. ) -50.72mm 中厚(TC ) 2.00mm コバ厚(TE) 6.87mm [許容範囲] 外径(Diameter) +0/-0.1(mm) 中心厚(Center Thickness) ±0.2 焦点距離(Focal Length) ±2% 偏心(Decentration) 3'以内 表面品質(Surface Quality) MIL60-40 ※レンズの屈折率は、特別な波長(赤外線など)の場合には異なります。
こちらの屈折率は、設計波長を基準にした場合の値です。
こちらのページのレンズは、合成石英を材料に使用しています。
また、全てノーコートとなっております。
≪ 合成石英の特徴 ≫ 紫外領域で多用される透過用の光学ガラス材料ですが、熱膨張率が 小さく、温度差の大きな環境にも強い性質があり、高精度の反射基板 材料としても適しています。
1. 高純度のため、紫外、および、可視領域の透過率が、 光学ガラスの中で最も優れており、泡も含有物も少ない。
a 2. 熱膨張率が非常に小さいため、熱ショックに強く、温度安定性がよい。
3. 使用可能な温度範囲が極めて広い。
4. 硬質でキズがつきにくい。
5. 強い紫外光に対し、蛍光が少ない。
※本製品はメーカー取寄商品です。
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屈折率(Reflactive Index) 1.4585/nd 設計波長(Design Wavelength) 587.6nm 面取り(45°) φ5 0.1(mm) φ10-φ100 0.2(mm) 外径(Dia. ) φ30mm 焦点距離(F.L. ) -50mm バックフォーカス(B.F.L. ) -50.72mm 中厚(TC ) 2.00mm コバ厚(TE) 6.87mm [許容範囲] 外径(Diameter) +0/-0.1(mm) 中心厚(Center Thickness) ±0.2 焦点距離(Focal Length) ±2% 偏心(Decentration) 3'以内 表面品質(Surface Quality) MIL60-40 ※レンズの屈折率は、特別な波長(赤外線など)の場合には異なります。
こちらの屈折率は、設計波長を基準にした場合の値です。