JBL Classic Seriesは、L-Classicシリーズや4300スタジオモニターシリーズを含む、JBLの新旧スピーカーシステムにベストマッチするシリーズ共通のシックな外観と、JBLスピーカーを活き活きと鳴らす溌溂としたそのサウンド、アナログ/デジタルのディスク再生からハイレゾファイルやストリーミング再生まで、今日の多様な音楽ソースに対応するバリエーション豊富なソース機器のラインナップなど、JBLファン、ミュージックラバーを魅了する待望のコンポーネントの誕生です。
Integrated Amplifier【SA550】SA550は、先行発売されている姉妹機、SA750 WALと共に、JBL Classicシリーズコンポーネントの要となるインテグレーテッドアンプです。
クラッシックな外観ながらクラス G と呼ばれる高音質と高効率を両立した独創的な増幅回路と緻密なノイズ制御により、魅惑的な音楽性と必要十分なパワーを備えた最新の音楽システムです。
8Ω負荷時90W×2ch / 4Ω負荷時150W×2chの余裕ある出力部と、アナログターンテーブル用のMM型フォノ入力を含む 4 系統のアナログ入力に加え、最高性能の ESS DAC チップを核とした高解像度、超高忠実度 DAC 回路を採用した3 系統のデジタル入力を装備。
さらに最新のBluetooth AptX Adaptiveを内蔵し、スマートフォンやタブレットをSA550 にペアリングすることで、音楽サービスやライブラリーの音楽をJBLコンポーネントシステムによる高音質なサウンドで楽しむことができます。
-Features-・ クラッシックなスタイリングを装った先進のインテグレーテッドアンプ・ JBL L-ClassicシリーズやJBL Studio Monitorシリーズにマッチしたウォールナット仕上げのサイドパネル・ 8Ω負荷時90W/4Ω負荷時150Wの余裕ある出力・ ウルトラ・ロー・ディストーションClass-G出力回路・ MMフォノ入力を含む4系統のアナログ入力・ 同軸と光入力を含む3 系統のデジタル入力装備・ ESS ES9038K2M DAC チップを用いたハイレゾリューション・デジタル処理・ Hi-res AptX 対応のBluetooth 装備・ リモコン付属-Specifications-連続定格出力 (両チャンネル駆動 0.5% THD): 8Ω 負荷時: 90W /ch4Ω 負荷時: 150W /chMM フォノ入力: 入力感度(at 1kHz): 5mV入力インピーダンス: 47kΩ + 100pFライン入力: 入力感度: 1V入力インピーダンス: 10kΩ最大入力: 6Vrmsデジタル入力: 対応ビット数: 16 bit - 24 bit対応サンプルレート (Optical): 32, 44.1, 48, 88.2, 96(kHz)対応サンプルレート(Coaxial)): 32, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192(kHz)外形寸法(W x H x D): 449 x 114 x 327mm(足,突起部含む)本体重量: 12kg■1960年代に登場したSA600アンプをモチーフにデザインされたJBLのエレクトロニクス・コンポーネント・ラインナップIntegrated Amplifier「SA550」Compact Disc Player「CD350」Digital Media Player「MP350」Direct Drive Turntable「TT350」BluetoothBluetooth対応本体サイズ(H×W×D) mm449 x 114 x 327mm(足、突起部含む)本体重量12kg付属品クイックスタートガイド（多国言語）、電源ケーブル、リモコン、単4乾電池 x2入力端子MMフォノ入力 / ライン入力 / デジタル入力(Optical / Coaxial)出力端子1周波数特性20Hz - 20kHz入力感度1V定格出力8Ω負荷時: 90W /ch / 4Ω負荷時: 150W/ch最大出力90W仕様1先進のインテグレーテッドアンプ仕様2ウルトラ・ロー・ディストーションClass-G出力回路仕様3MMフォノ入力を含む4系統のアナログ入力JBL Classic Seriesは、ウォールナット突き板仕上げのサイドウッドパネルと、縦横二方向のヘアライン仕上げを施したツートーンのアルミフロントパネルを特徴としたスクエアでレトロなスタイルながら、JBL-HARMANグループの誇る最新のアンプ設計とアナログ/デジタル技術を結集した、先進のオーディオコンポーネント群です。