
(取寄)BORG ボーグ 107FL天体鏡筒セットCR 6207 天体望遠鏡【送料無料】
¥460,460
【送料無料】大人が満足できる。
一生使い続けられる。
質の高い天体望遠鏡。
大人が満足できる。
一生使い続けられる。
質の高い天体望遠鏡。
BORGは1991年に天体望遠鏡としてスタートしました。
よって発売当初は天体望遠鏡のセットが多数存在しておりました。
その後、時代は変わり、BORGの望遠レンズとしてのコストパォーマンスの良さが急速に注目を浴びるようになりました。
そうした望遠レンズ時代は2005年から10年ほど続きました。
そして今は天体望遠鏡の復活の時代です。
その第一弾として新しいカーボン鏡筒(C)とラックピニオン接眼部(R)を標準装備した新天体セットを企画したというわけです。
本セットの特長は、今までのボーグと違い、必要なパーツを最初から全て付属品にしましたので、お客様が迷うことがないという点にあります。
買ってすぐに使える安心感があります。
そして、何より長く使えます。
というのも、BORGの特長である部品がばらせるという特長は保持していますから、新しいパーツが発売されるとそこだけ最新のパーツにグレードアップできるのです。
ということは、いつまでも最新のバージョンで使い続けられるということ。
カスタマイズしながら使い続けられること。
これが一生使い続けられる望遠鏡という真の意味です。
107mmという口径は80Φ鏡筒に装着できる最大径の対物レンズなのです。
逆に107FLよりも小さな対物レンズ(71FL、77EDII、89ED、90FLなど)にも交換可能なので、実に融通の利く製品なのです。
107FLからボーグを始めて、用途に応じてレンズを使い分けるなど、様々な用途に対応するので、大人が満足できて、一生使い続けることが出来る望遠鏡といえると思います。
90mmという大口径の割に軽量コンパクトで、手軽に携帯できる割に装備は超充実というギャップが非常に魅力的なセット内容です。
デザインも機能も従来の望遠鏡とは一線を画していますので、今までなら不可能だった自家用車なしの遠征が可能になったのです。
これ1台で天体観測も天体写真も野鳥観察も野鳥写真も全て楽しめる機能を持っています。
107FL天体鏡筒セットCR【6207】の主な付属品一式。
ここまでバラバラになる望遠鏡はボーグだけです。
アルカスイス対応のプレート付なのでお手持ちの雲台にそのまま装着可能。
107FL対物レンズ【2107】はオール日本製。
美しいマルチコーティングは見ているだけで吸い込まれるような魅力があります。
社内で1本1本丁寧で厳しい検査を実施。
安心してお求めになれます。
ここまで美しい天体望遠鏡があっただろうか?観望会のヒーローになれるかも?ビクセン規格のプレートも標準装備。
ポルタ経緯台にも即装着可能。
クラス初のカーボン鏡筒標準装備。
107FLによる土星大口径107mmの威力は惑星の観察や撮影にも絶大な威力を発揮します。
土星の環はもちろん、木星の縞模様、火星の縞模様の微細構造が観察できます。
107FLによる月面:107FLにかかるとただクレーターが見えるというレベルを超越して、二次クレーターと呼ばれる微細なクレーターや小さな割れ目などがクリアーに目前に迫ってきます。
【特長】 ●製品名のCRとはカーボン鏡筒の頭文字Cとラックピニオン接眼部の頭文字Rを取っています。
●天体望遠鏡・地上望遠鏡・望遠レンズ(別売パーツ7604+7000併用)の一台三役。
●お手持ちの三脚・経緯台・赤道儀に搭載できるバンドと各種プレートを標準装備。
すぐに使えます。
●買ってすぐに使えるように、アイピース2本・地上プリズム・各種アダプターを標準装備。
●キヤノンオプトロン製高性能フローライトを搭載。
最新設計で90FLよりも少ない軸上色収差を実現。
●107mmという大口径ながら、軽量コンパクトな80Φ鏡筒システムを採用。
カーボン鏡筒を標準装備。
●付属品一式を含め、わずか3.7kgという超軽量鏡筒。
小型軽量の三脚・経緯台・赤道儀に同架可能。
●ロングプレート200【3200】が標準付属しているので、大抵の組み合わせでバランスが取れます。
●Vプレート125【3125】も標準付属しているので、ビクセン製の経緯台や赤道儀にそのまま装着可能。
●天体観測に最適なラックピニオン接眼部を装備。
微妙なピント合わせが可能な減速微動装置装備。
●セットを構成するパーツは個々にばらすことが出来ますので、海外旅行など携帯に非常に便利です。
●セットを購入後、最新のパーツやより使いやすいパーツに簡単にカスタマイズできます。
●90FL対物レンズと鏡筒はMADE IN JAPANの高品質と万全のアフターサービスを完備。
【本製品使用上の注意】 ●高倍率時には、別売の31.7天頂プリズム【7318】を使用するとよりシャープな像が得られます。
●付属のマルチバンド80Φ【7085】はネジ1点止めですが、別売のネジM6P1【1620】を使用すると2〜4点止めになり、より強固に固定ができるようになります。
【合焦情報】 ・107FLは原則として90FLと同じシステムでピントが合うように設計されています。
よって基本的には、90FLのシステムチャートを参考にしてください。
※補正レンズを使用する場合は例外もあります。
・本セットで写真撮影をする場合:付属の【9850】+【7508】の後方に別売の【7604】+【7000】+カメラマウントの組合せを推奨※ドロチューブの繰り出し量は約10mmになります。
【仕様】 機種名 / 型番 BORG 107FL天体鏡筒セットCR【6207】 口径 107mm 焦点距離 600mm 口径比F 5.6 レンズ構成 2群2枚フローライトアポクロマート コーティング マルチコート 全長(光路長) 縮長504〜伸長660mm(対物レンズ部:174〜330mm、鏡筒部先端からプリズム後端まで:330mm) 鏡筒径 80Φ 外径(最大) 127mm(107FLフード外径) 接眼部のストローク 65mm フィルター 82mm(対物キャップ先端、太陽撮影用絞り) 最短撮影距離 5m(別売の7604、7000を併用時) セット品 107FL対物レンズ【2107】、カーボン鏡筒L120mm【7120】、80ΦL25mm鏡筒(BK)【7026】、M77.6→M68.8AD【7801】、ラックピニオン接眼部【9850】、2インチホルダーS【7508】、M57→M36.4AD【7522】、31.7ミリアイピースホルダー【7317】、地上プリズムE-P3【7779】、UW9【8909】(67倍)、UW20【8920】(30倍)、マルチバンド80Φ【7085】×2、マルチバンド用スペーサーL20【7020】×2、ロングプレート200【3200】、Vプレート125【3125】、アリミゾ式ファインダー台座BK【0610】、6×30ファインダー(脚付)【0630】 重量 3.7kg(対物レンズ:1.9kg、その他一式1.8kg) ※写真はイメージです。
本製品に含まれない別売り品も使用している場合があります。
【ご注意】 ※本製品はコンビニ決済、楽天ペイがご利用いただけません。
予めご了承ください。
一生使い続けられる。
質の高い天体望遠鏡。
BORGは1991年に天体望遠鏡としてスタートしました。
よって発売当初は天体望遠鏡のセットが多数存在しておりました。
その後、時代は変わり、BORGの望遠レンズとしてのコストパォーマンスの良さが急速に注目を浴びるようになりました。
そうした望遠レンズ時代は2005年から10年ほど続きました。
そして今は天体望遠鏡の復活の時代です。
その第一弾として新しいカーボン鏡筒(C)とラックピニオン接眼部(R)を標準装備した新天体セットを企画したというわけです。
本セットの特長は、今までのボーグと違い、必要なパーツを最初から全て付属品にしましたので、お客様が迷うことがないという点にあります。
買ってすぐに使える安心感があります。
そして、何より長く使えます。
というのも、BORGの特長である部品がばらせるという特長は保持していますから、新しいパーツが発売されるとそこだけ最新のパーツにグレードアップできるのです。
ということは、いつまでも最新のバージョンで使い続けられるということ。
カスタマイズしながら使い続けられること。
これが一生使い続けられる望遠鏡という真の意味です。
107mmという口径は80Φ鏡筒に装着できる最大径の対物レンズなのです。
逆に107FLよりも小さな対物レンズ(71FL、77EDII、89ED、90FLなど)にも交換可能なので、実に融通の利く製品なのです。
107FLからボーグを始めて、用途に応じてレンズを使い分けるなど、様々な用途に対応するので、大人が満足できて、一生使い続けることが出来る望遠鏡といえると思います。
90mmという大口径の割に軽量コンパクトで、手軽に携帯できる割に装備は超充実というギャップが非常に魅力的なセット内容です。
デザインも機能も従来の望遠鏡とは一線を画していますので、今までなら不可能だった自家用車なしの遠征が可能になったのです。
これ1台で天体観測も天体写真も野鳥観察も野鳥写真も全て楽しめる機能を持っています。
107FL天体鏡筒セットCR【6207】の主な付属品一式。
ここまでバラバラになる望遠鏡はボーグだけです。
アルカスイス対応のプレート付なのでお手持ちの雲台にそのまま装着可能。
107FL対物レンズ【2107】はオール日本製。
美しいマルチコーティングは見ているだけで吸い込まれるような魅力があります。
社内で1本1本丁寧で厳しい検査を実施。
安心してお求めになれます。
ここまで美しい天体望遠鏡があっただろうか?観望会のヒーローになれるかも?ビクセン規格のプレートも標準装備。
ポルタ経緯台にも即装着可能。
クラス初のカーボン鏡筒標準装備。
107FLによる土星大口径107mmの威力は惑星の観察や撮影にも絶大な威力を発揮します。
土星の環はもちろん、木星の縞模様、火星の縞模様の微細構造が観察できます。
107FLによる月面:107FLにかかるとただクレーターが見えるというレベルを超越して、二次クレーターと呼ばれる微細なクレーターや小さな割れ目などがクリアーに目前に迫ってきます。
【特長】 ●製品名のCRとはカーボン鏡筒の頭文字Cとラックピニオン接眼部の頭文字Rを取っています。
●天体望遠鏡・地上望遠鏡・望遠レンズ(別売パーツ7604+7000併用)の一台三役。
●お手持ちの三脚・経緯台・赤道儀に搭載できるバンドと各種プレートを標準装備。
すぐに使えます。
●買ってすぐに使えるように、アイピース2本・地上プリズム・各種アダプターを標準装備。
●キヤノンオプトロン製高性能フローライトを搭載。
最新設計で90FLよりも少ない軸上色収差を実現。
●107mmという大口径ながら、軽量コンパクトな80Φ鏡筒システムを採用。
カーボン鏡筒を標準装備。
●付属品一式を含め、わずか3.7kgという超軽量鏡筒。
小型軽量の三脚・経緯台・赤道儀に同架可能。
●ロングプレート200【3200】が標準付属しているので、大抵の組み合わせでバランスが取れます。
●Vプレート125【3125】も標準付属しているので、ビクセン製の経緯台や赤道儀にそのまま装着可能。
●天体観測に最適なラックピニオン接眼部を装備。
微妙なピント合わせが可能な減速微動装置装備。
●セットを構成するパーツは個々にばらすことが出来ますので、海外旅行など携帯に非常に便利です。
●セットを購入後、最新のパーツやより使いやすいパーツに簡単にカスタマイズできます。
●90FL対物レンズと鏡筒はMADE IN JAPANの高品質と万全のアフターサービスを完備。
【本製品使用上の注意】 ●高倍率時には、別売の31.7天頂プリズム【7318】を使用するとよりシャープな像が得られます。
●付属のマルチバンド80Φ【7085】はネジ1点止めですが、別売のネジM6P1【1620】を使用すると2〜4点止めになり、より強固に固定ができるようになります。
【合焦情報】 ・107FLは原則として90FLと同じシステムでピントが合うように設計されています。
よって基本的には、90FLのシステムチャートを参考にしてください。
※補正レンズを使用する場合は例外もあります。
・本セットで写真撮影をする場合:付属の【9850】+【7508】の後方に別売の【7604】+【7000】+カメラマウントの組合せを推奨※ドロチューブの繰り出し量は約10mmになります。
【仕様】 機種名 / 型番 BORG 107FL天体鏡筒セットCR【6207】 口径 107mm 焦点距離 600mm 口径比F 5.6 レンズ構成 2群2枚フローライトアポクロマート コーティング マルチコート 全長(光路長) 縮長504〜伸長660mm(対物レンズ部:174〜330mm、鏡筒部先端からプリズム後端まで:330mm) 鏡筒径 80Φ 外径(最大) 127mm(107FLフード外径) 接眼部のストローク 65mm フィルター 82mm(対物キャップ先端、太陽撮影用絞り) 最短撮影距離 5m(別売の7604、7000を併用時) セット品 107FL対物レンズ【2107】、カーボン鏡筒L120mm【7120】、80ΦL25mm鏡筒(BK)【7026】、M77.6→M68.8AD【7801】、ラックピニオン接眼部【9850】、2インチホルダーS【7508】、M57→M36.4AD【7522】、31.7ミリアイピースホルダー【7317】、地上プリズムE-P3【7779】、UW9【8909】(67倍)、UW20【8920】(30倍)、マルチバンド80Φ【7085】×2、マルチバンド用スペーサーL20【7020】×2、ロングプレート200【3200】、Vプレート125【3125】、アリミゾ式ファインダー台座BK【0610】、6×30ファインダー(脚付)【0630】 重量 3.7kg(対物レンズ:1.9kg、その他一式1.8kg) ※写真はイメージです。
本製品に含まれない別売り品も使用している場合があります。
【ご注意】 ※本製品はコンビニ決済、楽天ペイがご利用いただけません。
予めご了承ください。