
AZDEN アツデン MC-1 コンパクトマイクアダプター
¥12,980
メーカー正規品
2つの音を手軽にカメラに取り込めるポケットサイズのマイクアダプター 2つのモノラル音源を3.5mmミニプラグを通して,一眼レフカメラやハンディタイプの小型カメラ等のステレオミニ端子にL/R振り分けて接続することができるアダプターです。
カメラマイク、ワイヤレスマイク、タイピンマイク、ハンドマイクなどあらゆるマイクの音源を組み合わせて使用することが可能。
4.6cm四方のコンパクトなMC-1はカメラバックに忍ばせておけばいつでもどこでも使えるマイクアダプターです。
*ファンタム電源で駆動するマイクならびにステレオマイクでの使用はできません。
入力部Lチャンネル: Φ3.5mm モノラルミニジャック Rチャンネル: Φ3.5mm モノラルミニジャック XLR-3ピン 出力部Φ3.5mmステレオミニジャック 外形寸法46(W)×46(H)×46(D)mm 質量105g 付属品コールドシュー、Φ3.5mm ステレオミニケーブル MC-1は、ワンマンで撮影から録音まで求められる撮影環境での使用を想定しています。
本体の各6面には撮影環境に最も適した位置に入出力端子、VRツマミ、コールドシュー、シューアダプターが配置されています。
また、コールドシューやシューアダプターは着脱が可能。
カメラやケージ、ハンドルへの取付けはもちろんMC-1に複数のマイクを装着することができます。
カメラマイクで撮影全体の音声を収録しながら、ワイヤレスマイクやハンドマイクでレポートやインタビューの音声を収録する事ができるので、イベントやドキュメンタリーの撮影に最適です。
MC-1を使えばもっと身近な撮影や配信も可能に。
例えば、小型ワイヤレスマイクのレシーバー2台をMC-1本体に装着し、音声をスマートフォンへ取り込めば、コンパクトな撮影スタイルで対談やインタビュー形式の配信ができます。
音声レベルの調整も簡単 Lチャンネルは3.5mmのミニ端子、Rチャンネルは3.5mmミニ端子もしくはXLR端子のいずれか一方を接続することができます。
音声レベルは、カメラモニターの表示を確認しながらVRツマミ*を回すことでL/Rチャンネルの音声レベルを簡単に調整することができます。
* 音声レベルの増幅は出来ません。
減衰のみの調整となります。
電源いらずでプラグインパワーのマイクも使用可能 本体に内蔵バッテリーや電池は不要。
電池残量を気にせず使用することができます。
また、タイピンマイクやカメラマイクは、カメラからのプラグインパワーをそのまま供給し使用できます。
カメラマイク、ワイヤレスマイク、タイピンマイク、ハンドマイクなどあらゆるマイクの音源を組み合わせて使用することが可能。
4.6cm四方のコンパクトなMC-1はカメラバックに忍ばせておけばいつでもどこでも使えるマイクアダプターです。
*ファンタム電源で駆動するマイクならびにステレオマイクでの使用はできません。
入力部Lチャンネル: Φ3.5mm モノラルミニジャック Rチャンネル: Φ3.5mm モノラルミニジャック XLR-3ピン 出力部Φ3.5mmステレオミニジャック 外形寸法46(W)×46(H)×46(D)mm 質量105g 付属品コールドシュー、Φ3.5mm ステレオミニケーブル MC-1は、ワンマンで撮影から録音まで求められる撮影環境での使用を想定しています。
本体の各6面には撮影環境に最も適した位置に入出力端子、VRツマミ、コールドシュー、シューアダプターが配置されています。
また、コールドシューやシューアダプターは着脱が可能。
カメラやケージ、ハンドルへの取付けはもちろんMC-1に複数のマイクを装着することができます。
カメラマイクで撮影全体の音声を収録しながら、ワイヤレスマイクやハンドマイクでレポートやインタビューの音声を収録する事ができるので、イベントやドキュメンタリーの撮影に最適です。
MC-1を使えばもっと身近な撮影や配信も可能に。
例えば、小型ワイヤレスマイクのレシーバー2台をMC-1本体に装着し、音声をスマートフォンへ取り込めば、コンパクトな撮影スタイルで対談やインタビュー形式の配信ができます。
音声レベルの調整も簡単 Lチャンネルは3.5mmのミニ端子、Rチャンネルは3.5mmミニ端子もしくはXLR端子のいずれか一方を接続することができます。
音声レベルは、カメラモニターの表示を確認しながらVRツマミ*を回すことでL/Rチャンネルの音声レベルを簡単に調整することができます。
* 音声レベルの増幅は出来ません。
減衰のみの調整となります。
電源いらずでプラグインパワーのマイクも使用可能 本体に内蔵バッテリーや電池は不要。
電池残量を気にせず使用することができます。
また、タイピンマイクやカメラマイクは、カメラからのプラグインパワーをそのまま供給し使用できます。