【送料無料】 シグマ 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art ニコン Fマウント [アートライン/ズームレンズ/交換レンズ/Nikon]

¥168,000

高い解像力と、ボケの表現をコントロールできるレンズです

[主な特徴] ●高い光学性能を実現 SLDガラス3枚、非球面レンズ4枚を採用し、諸収差を補正。
特に点像再現性を悪化させるコマ収差や、絞っても改善されない倍率色収差などを良好に補正することで画面周辺まで高い画質を実現しました。
また、ゆがみが目立ちやすいワイド側のディストーションを良好に補正。
ズーム全域で高い光学性能を実現しました。
●高度な非球面加工技術 高性能レンズの設計にかかせない非球面レンズ。
SIGMAでは、SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art やSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artのレンズ最前面に採用した精度の高いφ80mmの大型非球面レンズをはじめとして、加工の難しい非球面レンズの加工に取り組んできました。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art は、中央部と周辺部の厚さの比が大きく成型が非常に難しい形状の非球面レンズを使用することにより、高い解像力を実現。
さらに非球面レンズの表面をサブミクロンオーダーより1ケタ高い精度で加工することで、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減し、自然なボケ描写に貢献しています。
●Artライン基準の24-70mmF2.8 SIGMAはその時代に合わせて、最高の24-70mm F2.8を製品化してきました。
最初の機種は2001年に発売した24-70mm F2.8 EX DG ASPHERICAL DF。
4代目となるSIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Artでは、大口径標準ズームレンズと手ブレ補正の組み合わせという光学設計には厳しい条件を、今までに培った設計・製造ノウハウを駆使し、Artライン基準の高画質・高品質を目指しました。
●こだわりのボケ描写 大口径標準ズームとして開放での描写にもこだわりました。
ピント面はシャープに描写し、球面収差をわずかに残すことでボケの描写にもこだわりました。
特に開放で使用することが多い大口径ズームレンズでは、ボケの形状も考慮してできる限り円形に近づけました。
●手ブレ補正機構搭載など、あらゆるシーンに対応 さまざまなシーンで使用されることを想定し、補正効果の高い手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載。
シャッタースピード4段分※の補正効果を発揮します。
※ CIPAガイドライン準拠。
フルサイズカメラ装着時、望遠側で測定。
[アートライン ズームレンズ 交換レンズ Nikon] [主な仕様] レンズ構成枚数:14群19枚 画角:84.1°- 34.3° 絞り羽根枚数:9枚 (円形絞り) 最小絞り:F22 最短撮影距離:37cm 最大撮影倍率:1:4.8 フィルターサイズ:φ82mm 最大径 × 長さ:φ88mm × 107.6mm 質量:1,020g ※数値はシグマ用です。
製品の外観、仕様などは変更する事があります。
[付属品] ・フロントキャップ(LCF-82mm III) ・リアキャップ(LCR II) ・レンズフード(LH876-04)